習字教室の女。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(18)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ああ…あのぉ…チヨットぉ……雅君たらぁ~!あ、あのぉ~~先生ぇ~~~!♪ あうぅ、ああ……雅君………駄目ぇぇ~~~~~!』

『もしもし、七生子君……! 何で七生子君のオナニーの真っ最中に義理の弟の雅司君が君の部屋に居るのかねぇ……?!』

『ああ……先生ぇ~~!そんな事を聴かないでぇ~~~~~!!! 雅君に先生のお仕置きされて居たのを目撃されてエロい事を強要されてるのぉ~~~~~!!!』

『それで君は雅司にお仕置きとしてオナニーを強要されてるのかねぇ……?! で、七生子君は今どんな格好をしてるんだね…………?♪』

『ああ……ん……先生ぇ………今私は白いハイレグのレオタードを穿かされてマンぐり返しにされてるのぉ~~~~! あうぅ~~~先生ぇ~~七生子は辛いわぁ~~~~~! 此から雅君にマンぐり返しにされたまま、大きなオチン〇で嵌められるのぉ~~~~~!』

『ああ……七生子君は何てやらしい女子高生なんだ! 明日はたっぷりとお仕置きして遣らないとなぁ~~♪ 七生子君……明日はなるべく卑猥なパンティーを穿いて来る様になぁ……!』

すると雅君がスマホを私の手から奪うと、途中でスマホの電源を切って居たわぁ……!そしてスマホをベッドの隅に置くと、私の狭いクロッチに押し充ててくれたわぁ……!♪

『ああん……雅君……ローターはもういいわぁ~~~~! ねぇ……雅君のオチン〇を入れてよぉ~~~~~! オチン〇で可愛がってぇ~~!』

『じゃあ、そろそろボクのオチン〇を入れて遣るかぁ…………!♪ ほらぁ……七生子姉さん、クロッチを横にずらしてよぉ~~~~!♪』

と雅君におねだりをされたので私は雅君のお望み通り狭いクロッチを横にずらしてあげたわぁ………………!

すると雅君が半立ちのオチン〇が私の目の前に露になって居たわぁ……! そしてマンぐり返しのまま、 上からオチン〇を挿入してくれたわぁ……!♪

雅君のオチン〇が私の狭い膣内の中を激しくピストン運動をしてくれたわぁ……!すると私の膣壁が雅君のオチン〇に絡み付いて居たわぁ……!

雅君は構わず激しく上からオチン〇を突き下ろしてくれたわぁ……!♪

『ああん……雅君……雅君………気持ちがいいわぁ……………! オチン〇が私の膣壁を擦ってるわぁ~~~~~! ねぇ……雅君……擦ってぇ~~擦ってぇ~~~!』

『ああ……七生子姉さん………七生子姉さん……気持ちがいいだろう…………? 七生子姉さん…………オチン〇が七生子姉さんのアソコが締め付けて気持ちがいいよぉぉ~~~!♪ ほら、ほら、此処が気持ちいいんだろう……………!♪』

ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、ヌチャヌチャ、ズリュ、ヌプ、ヌプ、と雅君のオチン〇が私の膣壁の中で暴れ廻って居たわぁ……!♪

『あはぁ………ああ……ああん……雅君……そうよぉ~~~! そこを突き下ろしてぇ~~!ああん……雅君……素敵よぉ~~~! 奥の方も擦ってぇぇぇ~~!♪』

と私はマンぐり返しのはしたない格好のままでアソコを露にされながら、やらしい汁が私のアソコを濡らして居たわぁ……!

すると私の部屋の外で誰かが私の艶かしい喘ぎ声を唇を噛み締めながら立ち尽くして居る人物が居たわぁ……!

その人物の正体は夜勤で明日の朝迄帰って来ない筈の義理の母の麻衣子さんだったわぁ……!♪そして私達の唯成らぬ関係に気付いていながら業とらしく私に尋ねて来たわぁ……!

『七生子さん、只今、ねぇ…? 七生子さん?うちの雅司は何処に居るのか知らないかしらぁ~~~~?!』

『あぁ……あのぉ……雅君は此処には居ませんけどぉ……?! トイレじゃあないですかぁ~?ぁ……ぁん……雅君……駄目ぇ…………!』

『あぁ……そうなのぉ……?! トイレの中かしらぁ……!? じゃあ、トイレの方に行って見るわぁ…………!』

『は、はい、そうして見て下さい………!あぁ……駄目だってばぁ…………! バレちゃうわぁ…!』

『え……! 七生子さん、何か云った……?』

『い、いえ、何でも無いですぅ………!』

『あぁ……そう………! じゃあ、トイレの方に行って見るわぁ……!』

と云って義理の母の麻衣子さんは二階を降りて行く振りをしてその場に立ち尽くして居たわぁ………………!

つづき「習字教室の女。(19)」へ


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