習字教室の女。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(17)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『あはぁ~~~雅君……四つん這いになると、余計にクリとワ〇メに狭いクロッチが食い込んで気持ちがいいのぉ~~~~!♪♪』

『うぁぁ~~! 本当だぁ~~~!♪七生子姉さんの盛りマンにハイレグレオタードのクロッチが食い込んで、アソコやクリにローターの振動が伝わってるのぉ………?♪』

『そ、そうよぉ……! ローターの振動が………ああ……敏感なクリやアソコに………あは…あん…………振動が伝わってて……気持ちがいいのぉ~~~~~~!』

私は余りの気持ち良さに大きなお尻をクネクネと悩ましくくねらせて雅君をより一層誘惑して居たわぁ………!

すると私の狭いクロッチに益々やらしい沁みが拡がってローターの紅い色が透けて見えて居たわぁ………!♪ 雅君はニヤニヤしながら私の狭いクロッチを益々上に食い込ませて居たわぁ!

『どう…………?♪ 感じる………?♪♪ 七生子姉さん……もう我慢が出来ないんだろう……?ほらぁ……オチン〇が欲しいんだろう……?♪』

『ああ……雅君……オチン〇が欲しいのぉ…?♪欲しいのぉ…雅君……そのおっきいオチン〇が……………欲しいのぉ………! 雅君……早くぅ…!オチン〇を頂戴………………!♪』

『ううん………?! どうしようかなぁ~~?!』

『ああ……ん………雅君の馬鹿ぁぁ~~!焦らしてばかりなんだからぁ~~! もう意地悪ぅぅ~~~~~!!!』

『じゃあ、後もう一回だけ、はしたない格好をしてくれたらオチン〇を挿入してあげるよぉ!』

『ああ………雅君……どんな格好をすればいいのぉ~~~?♪♪』

『じゃあ、ベッドに仰向けになってマンぐり返しになってくれるかなぁ~~?♪ なぁ~?七生子姉さん、いいだろう~~~~?♪♪♪』

『ああ…ん………マンぐり返し………!!! もう…雅君たらぁ……しょうがないわねぇ~~~!♪』

と云いながら私は四つん這いから、ベッドに仰向けになり両脚を高く持ち上げて食い込んだクロッチがはしなく露になる様な格好で雅君を誘惑する様に魅せつけてあげたわぁ……!

すると私のワ〇メに狭いクロッチが此でもかと云う位にアソコに食い込んで居たみたいだわぁ……………………! そしたら雅君がスマホで至近距離からワ〇メに食い込んで居る狭いクロッチを撮影して居たわぁ………!

『うぁぁ~~!♪ 七生子姉さんの盛りマンにローターがウネウネと艶かしく蠢いて居るよぉ……………………!♪ すっげぇエロい眺めだよぉ…………………………………………!』

『ああ……嫌あぁ……こんなはしたない格好は嫌だぁ~~~! 恥ずかしいわぁ~~~~!雅君 ………………もういいでしょう…………!♪』

雅君はニヤニヤしながら無言で私のアヌスの穴に筆を這わせながらスマホのカメラで撮影し続けて居たみたいだわぁ………! すると私のアソコが益々やらしい沁みで滑って居たわぁ……!

『ああ…もう駄目ぇぇ~~雅君~~もう我慢が出来ないわぁ~~~! もう本当にいいでしょう………貴方のおっきいオチン〇を頂戴よぉ~~~~~~!』

『うぁぁ~~!♪ 七生子姉さんのアソコが益々やらしい沁みでヌメヌメになって来たぞぉ~~~!♪ 超エロい眺めだよぉ~~!七生子姉さん……………………!♪♪』

『ああ…ん…………だからそんなに焦らさないで…………雅君のオチン〇を頂戴たっらぁ~~!』

と私は余りの快感に焦れったそうに雅君に色っぽくおねだりをしたわぁ…………!すると雅君は私の狭いクロッチからローターを取り出すと自分の指に摘まんで私のヒクつくワ〇メにローターの先端を挿入して居たわぁ…………………!♪♪♪

そしたら私のスマホから突然賑やかな着信音が鳴って居たわぁ……!

『あれぇ~~?!♪ 七生子姉さん……スマホが鳴ってるよぉ~~~~~?!♪ 出なよぉ……!♪ ほらぁ~~鳴ってるよぉ~~~!♪』

と云って雅君は私にスマホを手渡そうとして居たわぁ………!

私は在られも無い格好をして居たのでスマホの受け取りを拒否したわぁ………! でも雅君は無理矢理私にスマホを推し付けたわぁ……!私は仕方無くスマホに出ると相手は習字教室の先生だったわぁ………!

すると雅君は私がスマホで通話中にも関わらずローターをワ〇メに出し入れして居たわぁ…!

『あっ……あはぁ……もしもし、ああん……先生ぇ…………今、筆でヌメヌメの私のワ〇メちゃんに這わせて………ああん……いい…………オナニーを………ああん……いい……そこぉ……そこが気持ちいい………!♪ それで………先生ぇ~~~何か御用ですかぁ…………………?!』

『な、七生子君かぁ……?!♪ 相変わらずふしだらな女子高生だなぁ…………?!別に大した用事は無いんだが、その様子だとまた明日もお仕置きだなぁ…………!♪』

『ああん……いいわぁ……先生ぇ~~!♪明日もあの太い筆でヌメヌメの私のアソコをお仕置きしてぇ~~~~~~~!♪♪』

『そうか、そうか、 じゃあ明日楽しみにしてるよぉ………! 七生子君………………!♪それにしても独りでオナニーをして居たのかねぇ………?! 誰か傍に居るのかねぇ……?』

『ああん………誰も居ませんからぁ……! 私独りですぅ………………!♪』

と私は習字教室の先生に誤魔化して居たら、雅君がスマホを私の手から奪うとスマホに出たわぁ……!

『ああ、もしもし、先生ですか?♪ 』

『ああ、ハイ、そうですがぁ……?! 君は誰かねぇ……? 』

『ああ、ボクは習字教室に七生子姉さんと一緒に通っている義理の弟ですけど……………!♪』

『ああ………思い出したぞぉ……! 君は雅君かぁ……?!♪ その雅君が何で七生子君の部屋に居るのかねぇ………?! それに七生子君は…………そのぉ……あのぉ……、』

『そうですよぉ……お姉さんは濃厚なオナニーの真っ最中ですよぉ…………!♪ じゃあ、また、お姉さんに替わります。 ハイ!♪ お姉さん!

と云って雅君はまた私にスマホを手渡したわぁ………………!

つづき「習字教室の女。(18)」へ


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