習字教室の女。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(16)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

雅君はローターの位置が私の勃起したクリからワ〇メに当たる様にして居たわぁ……!そしてその位置が定まるとローターのスイッチを手に持つとポチっと押したわぁ……!

ビィィィィィン、ビィィン、ビィィィィン、と重低音を響かせてローターが振動し始めたわぁ……………!♪

『あはぁぁ……雅君………いい……わぁ……!♪』

と私は余りの気持ち良さに両脚を閉じそうになって居たわぁ………!♪ すると雅君がそうはさせまいと無理矢理脚を拡げさせたわぁ……!

『ああ……七生子姉さん……凄く卑猥だよ……!!!白の薄い布の中でローターが艶かしく振動してるよぉ~~~~~!♪ どう、気持ちがいい………………?♪』

『ああ……ん………くはぁ………いいよぉ……雅君…………凄く気持ちがいいわぁ……!♪』

と私は白のハイレグレオタードの躰をクネクネと悩ましくくねらせて色っぽく喘いで居たわぁ…………………!♪

その色っぽい私のハイレグレオタードの痴態を観て雅君は満足そうにじっと観て居たわぁ…!そして私のベッドの上に堕ちて居た習字の筆で勃起した乳首のポッチにサワサワと這わせて居たわぁ……!

『ああ…いい…凄く気持ちがいいわぁ…! ああ……七生子、逝くぅ………逝くぅぅ………………!♪』

と私は余りの快感に下半身から上半身に波打たせて居たわぁ………!

やがてクリとワ〇メが当たる部分に小さな沁みがハイレグのクロッチの上に滲んで居たわぁ……!

『ねぇ~~? ♪ 七生子姉さん……この痴態を記念にスマホで撮影してもいいかなぁ………?!♪』

『ええ………いいわよぉ~~!♪綺麗に撮影してねぇ~~~!♪』

『じゃあ、今度はベッドに四つん這いになってお尻を高く持ち上げてカメラに向けてくれるかなぁ……………?♪』

『判ったわぁ……!♪ 雅君……いい……こんな感じかしら……?♪』

と私は雅君に云われた通りベッドに四つん這いになってお尻を高く持ち上げてカメラの前に差し出したわぁ…………!

するとスマホの画面に私のお尻が どアップで映って居たわぁ……!

そしたら、狭いクロッチの中で 暴れて居るのがどアップで映って居たらしくて、 雅君が興奮して居たみたいだわぁ………!

『七生子姉さん……いい眺めだよ!ローターの振動でやらしい沁みが出来たよぉ………!♪』

と云って雅君は私のぱっくり空いた背中に習字の筆でツゥーーっと這わせて居たわぁ……! そして私の右のオッパイに習字の筆を這わせて居たみたいだわぁ!

乳首のポッチが筆に触れる度に私は悩ましい喘ぎ声が洩れて居たわぁ………!♪

『ああ…ん…あはぁ……いい…はぁん……雅君………気持ちいい…!』

『ねぇ~~?♪ 七生子姉さんの艶かしい声だねぇ~~!♪ 凄くエロいよぉ~~~~!♪ ねぇ、ローターの振動とボクのオチン〇とどっちが気持ちいいのぉ~?』

『あはぁ………そんな判り切った事を云わないでぇ~~~~!♪』

『そんな事を云わないで教えてよぉ~~~! 大きな声で云って観てよぉ………!』

『ああ……雅君……雅君のオチン〇よぉ~~~~!♪ オチン〇が気持ちいいのぉ~~~~!♪』

と私は雅君におねだりされたので、はしたない言葉を云ってあげたわぁ………! すると雅君は満足そうにニンマリとして居たわぁ……!

『ほらぁ……四つん這いになったお尻が姿見に写し出されて居るよぉ~~~~!♪』

『あはぁ~~~!雅君……恥ずかしい事を云わないでぇ~~~!』

と私は余りの快感と恥ずかしさで私の大きなお尻をクネクネと悩ましくくねらせて居たわぁ…………!

つづき「習字教室の女。(17)」へ


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