欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 9

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

「今日は下ろし立ての下着なのね?」 意味深な言い方の恵子に。 「あっ…はい、恥ずかしいから、余り見ないで…」 (新しい下着にしてて良かったわぁ…) 「じゃぁ、始めますね…久美子さんも恥ずかしいでしょうから、顔にフェースタオル乗せておきますね。」 「はい…」 室内にアルコー消毒の匂いが立ち込める。

「ゴメンナサイね、少し冷たいけど…足の力を抜いてて下さいね。」 そう言うと恵子は久美子の両膝を持ち上げて膝を左右に開いて行く…恵子の目の前に久美子の陰唇が現れる…アルコールに浸したコットンで久美子の陰唇を、綺麗に拭く恵子…指先に絡み付く恥毛を丁寧に掻き分け、ふっくらとした肉厚の陰唇の合わせ目を、指先で開くと膣口が少し口を広げた。…その隙間に綿棒を膣の中に差し込むと、一瞬久美子の身体がピクリと動いた。「痛かったかしらぁ久美子さん?」 「い、いえ……大丈夫です…少し驚いただけ……」 綿棒の先で膣壁に付着した体液を拭い、綿棒を取り出し検査用の試薬に浸す恵子。「検査は合格ですよ、試薬の色の変化もないし……当然でしょうけどね、悪く思わないでね検査なんかして……」 「はい、大丈夫…気にしてませんから…」 (こんな検査…皆してるのかしらぁ…) 少し不審に思う久美子。「でも久美子さんの’ココ’って綺麗よね……」 久美子の陰唇を、もう一度コットンで丁寧に拭いながら話掛ける恵子。「恵子さん!?……もう’ソコ’は…」 「だって本当なんですもの…襞の内側なんか未だピンク色だし…高校生のお子さんを持つ、お母さんとは思えないわぁ!?」 恵子の指が陰唇の肉のあわせ目を拡げていた。「恵子さん!?……もう本当に’ソコ’は……」 「もう随分と御主人とは御無沙汰なんでしょ?」 「……。」何と答えて良いか戸惑う久美子。……恵子の指が久美子の敏感な成ってる肉芽に触れる。「あぁ〜ん!?……」 大胆に久美子のクリトリスを愛撫し始める恵子。「随分と身体が敏感な成ってますわね?……エッチなお汁も多く出て来てるし……」容赦なく久美子のクリトリスへの愛撫は続く……同性からの愛撫は的確に久美子の身体を悦ばせていた。「はぁはぁ…お願い!?…止めて!?……恵子さん……」身体を時折、震わせながら哀願する久美子。「もうすぐ’ココ’に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!?……楽しみでしょ?」 そう言うと久美子の潤みを湛えた膣に指を挿入した。「うっ!…ダメ…は〜ぁん…検査だけじゃないの……」 身体を仰けらせて悶える久美子。「久美子が1番感じる、大きさのオチンチンは……どれぐらいかしらぁ……」恵子の指が膣の中を探る様に蠢く。「グジュ〜ブジュジュ〜…」久美子の膣から放つ、卑猥な音が静かな部屋に響き渡る……「久美子さんは、大きなオチンチンは嫌いかしらぁ?」膣の中の指が1本から2本へと変わっていた。……「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ〜恵子さん……」 激しい息遣いの久美子、「久美子の中って結構、狭いのね?意気なりこんなのは無理かしらぁ?」久美子の手がベットの上から持ち上げられる……すると指が暖かいモノに触れる、ドキッとする久美子。(何かしらぁ…)その得体の知れたいモノに手を被せる様に握らされる久美子。(あっ!!?まさが…)生暖かいそれは久美子の掌の中で規則正しく脈打っていた。
急に久美子の顔フェースタオルが取られると、下から見上げる形で男性の肉棒が目の前に迫って来ていた、知らぬ間に握らされた肉棒に驚くき戸惑う久美子…「凄いでしょ?亮君のオチンチン?」何時の間に部屋に入って来たのか、久美子の側には見ず知らずの青年、それも下半身を剥き出しで、知らぬ間とは言へ、青年の肉棒を触らされていたのだった。

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 10」へ


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