習字教室の女。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(15)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

すると雅君は何故か私の一番敏感なG スポットを下から的確に捉えながら何度も何度も突き上げて来たわぁ………!♪♪

『ああ……お客、いえ……雅君………! ああ…ん………そうよぉ……そこがぁ………私の一番敏感なG スポットよぉ………!♪ ああ……童貞の雅君が何で知ってるのぉ…………? 雅君……?一対どう云う事よぉ………?!!!!』

『あはっ………!♪ どうやらバレたかぁ……!実は………七生子姉さん………ボクは童貞じゃあ無いんだよねぇ~~~~!♪♪』

『ああ……ん……やっぱ、そうだろうと想ったわぁ………! 道理で女の扱いが上手いと想ったわよぉ………? じゃあ、私が初めてじゃあ無いんだぁ………? 呆れたわぁ……!!! じゃあ、初めての女は誰よぉ………?!』

『えへぇ~~!♪ ぶっちゃけて云うと、最初の女は学校の保健室の女先生が初めての女だよ………!♪ あ、此ウチの母さんには内緒にしてねぇ…………!♪』

『ああ……ん……そんな事云わないわぁ……!それより、もっとぉ……もっとぉ……激しく下から的確に突き上げてぇ~~!♪ ああ…雅君……………大きなオチン〇を突き上げてぇ~!♪』

『ああ………七生子姉さんのG スポットはこの辺りだろう…………? ほらぁ……ほらぁ……!膣の真ん中が敏感なんだろう…………?♪♪』

『ああ……そうよぉ……そこよぉ……そこを激しく下からぁ……そう……もっとぉ……もっとぉ……激しく突き上げてぇ~~~! ああん……いい…………わぁ………!♪ もっとしてぇ~~~!』

私はユサユサと上下左右に敏感なG スポットに当たる様に躰全体を揺らしながら髪を揺らして悶えて居たわぁ…………!

『ああ………七生子姉さんのワ〇メがまた強烈に締め付けてるよぉ~~!♪ あはぁ……七生子姉さん…………ボクもう我慢ができないよぉ…!また中出しをしてもいいかなぁ……………?♪』

『ああん………いいわぁ……!♪ でも直ぐにシャワーの水流で洗い流すからねぇ………!!!!いいわねぇ……………!!!!!』

と私が云うと雅君は堰を切ったかの様に我慢が出来なかったのか、益々激しく下から突き上げて来たわぁ………!♪

『あはっ………ああ……あっ………七生子姉さん…………逝くよぉ……逝くよぉ……ああ……いい……逝くよぉ……ああ……逝くぅ………逝くぅ……!』

『ああ………雅君…………逝きそうなのぉ……?ねぇ……逝くのぉ……逝くのぉ……来てぇ…来てぇ……………! ザーメンをいっぱい出してぇ…!♪』

『ああ……あっ……あっ……出るぅ……出るぅ……出るぅ…出るぅ…出るよぉ……………!♪♪』

びゅる、びゅる、びゅるるるる、びゅるる、

と雅君は大量のザーメンを私のワ〇メの奥に中出しをしたわぁ…………………!

『あっ……あはぁ……あはっ……雅君……いいわぁ………また大量のザーメンが七生子のワ〇メの奥に入って来たわぁ………! ああ……凄くいいわぁ…………!♪』

と私はユサユサと上下左右に躰全体を激しく揺らしながら、ピンクの唇から一筋涎を糸を引く様に垂らして居たわぁ………!

そして私は直ぐ様、雅君の怒張したオチン〇をワ〇メから引き抜くと膝立ちに成り、 シャワーで洗い流したわぁ………!♪ そして私達はどちらとも無く脱衣所に出て行ったわぁ………!

私達はお互いのびしょ濡れの躰をバスタオルで 拭き取ると、取り敢えず穿いて居た其々の下着を穿いて出る事にしたわぁ………!そして私達はまた二階の私の部屋に戻ったわぁ……………!

すると雅君は何故か自分の部屋に一旦戻ると、暫くして私の部屋に戻って来たわぁ………!

『あのさぁ………!♪ 七生子姉さんのその水色のパンティーもいいんだけど、この白いハイレグレオタードに穿き替えてくれるかなぁ……………?!♪』

と云って雅君は私にその白い薄での白いハイレグレオタードを手渡して居たわぁ……!♪

『ええ、此を着るのぉ……? ねぇ……?雅君……? こんなハイレグレオタードを何処で入手したのぉ……?!』

『えへぇへぇ~~♪ スマホの通販で入手したけど…………! 何かぁ………?!♪ そんな事いいから、早く穿いて観てよぉ~~~!♪』

と雅君におねだりをされたので私は渋々穿いて観て観る事にしたわぁ………!♪私はスルスルと雅君の観て居る前で穿いてあげたわぁ……!♪ すると白の薄い布で勃起した乳首も股間のこんもりとした土手高の陰毛も丸見えになって居たみたいだわぁ………!♪

雅君は興味津々な眼差しで私をベッドに手招きして居たわぁ………! 私は恥ずかしそうに雅君の隣にベッドに座ると濃厚なディープキスをして来たわぁ……!♪ そして私はベッドの上に推し倒されて思いっ切り両脚を拡げられて、ハイレグのレオタードのクロッチをグイグイと食い込ませて居たわぁ…………!♪

『ああ……凄くいいよぉ……七生子姉さん……!♪ 想った通り凄くエロいよぉ……!其でこのリモートコントロール型のローターを股間のクロッチの中に入れてくれるかなぁ…?』

と云って雅君は私のハイレグレオタードのクロッチの中に無理矢理入れて来たわぁ……!

つづき「習字教室の女。(16)」へ


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