この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ
『ああ……七生子姉さん…いや、七生さんのワ〇メとボクのオチン〇の結合部が丸見えになってるよぉ……! おまけにボクのオチン〇をピクピクと締め付けてるよぉ………!♪』
『ああ……七生子は雅君のオチン〇が気持ち良すぎるから…………締め付けてるのぉ………!ああ……生意気な位オチン〇がおっきいわぁ…………………!♪』
『だろう………? ボクのオチン〇はこの前ちゃんと測ったら、何と20㎝位だったよ!♪』
『ああ……凄いわぁ……20㎝ですってぇ~~!ああ…ん……大人の男性でも一握りよぉ~~!♪ 凄過ぎるわぁ………!♪ 雅君………!♪』
『あっ! 七生さんのアヌスの穴迄ピクピクとヒクついてるよぉ~~!♪ アヌスの穴をヒクつかせる位気持ちがいいのぉ~~~?♪』
『ああ…ん……そうよぉ………またお姉ちゃんは逝きそうよぉ~~~♪♪ あん……凄い…凄いわぁ……! ああ……凄い……逝っちゃう…あん………………逝っちゃう……逝っちゃうわぁ…!』
『ああ……七生さんの逝っちゃう時の顔を下から観たいから、一旦オチン〇を引き抜いて、此方を向いて欲しいから対面騎乗位になってよぉ!』
と雅君にそう云われて私はヌルヌルのローションまみれになったワ〇メからオチン〇をゆっくりと引き抜くと対面騎乗位になりながら、また陰唇に充てがうとゆっくりと挿入して行ったわぁ………!♪
すると私のワ〇メの奥に雅君の怒張したオチン〇の亀頭が狭い膣壁を分け入って来たわぁ…………………!
『ああ………七生子姉さんのワ〇メがボクのオチン〇の棹の根元迄呑み込んでるよぉ~~!♪ああ……七生子姉さん……エロいよぉ~~!♪』
『ああ……お客さん………もっと腰を突き上げてぇ~~~~~!♪ 擦り付けてぇ~~!ねぇ……雅君………擦り付けてぇ~~~!♪』
と私は堪らず躰をユサユサと上下に揺すって雅君におねだりをして居たわぁ…………!
すると雅君は突然野生的に腰を激しく下からオチン〇を突き上げて来てくれたわぁ………!
『ああ……お客さん……そうよぉ………そこぉ……ああん……そこぉ…激しく下から突き上げてぇ~~~~~!』
と私はユサユサとD カップの乳房を揺らしながら艶かしくよがり声をあげて居たわぁ………!すると雅君はそのD カップの乳房を下から鷲 掴みにして上下左右に揉みしだいて居たわぁ…!私の勃起した乳首が指の間で推し潰されて居たわぁ………!
すると私のピンクのリップの唇から艶かしい喘ぎ声が洩れて居たわぁ…………………!
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