習字教室の女。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(13)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

雅君は私の股間に膝まずきヒクついたワ〇メちゃんをじっくりと眺めて居たわぁ……!
すると私の股間から先程発射されたザーメンがダラダラと太股迄伝って居たみたいだったわぁ
……………!

『あっ……?! 七生子姉さんの太股の内側にザーメンがダラダラと伝ってるよぉ………!またボクがアソコにシャワーを浴びせてあげようかぁぁ……!?♪』

と云って雅君は私のワ〇メちゃんや勃起したクリに至近距離からシャワーの水流を浴びせてくれたわぁ……!

『ああ……ああん……気持ちいいわぁ……雅君……! あん……そこぉ………雅君…ああん…そこよぉ………!♪』

『ああ…!? いっぱいザーメンがアソコから出て来たよぉ………! もう此位でいいかなぁ……………………!』

と云って雅君と私はまた熱いお風呂に浸かったわぁ……! そして暫く二人でバスタブのお湯に浸かると雅君は無言のまま、タイル張りの床にエアーマットを敷いて居たわぁ……!

すると雅君は私の方に向くとこう云ったわぁ!

『ねぇ……! 七生子姉さん………此からソープランドごっこをしようよぉ……! ねぇ……?いいだろう………………?♪』

『まぁ~~! 雅君は中学生の癖に性の伝道師みたいねぇ~~~!♪ まぁ~~私も興味が在るからいいけどねぇ~~!♪』

すると雅君は嬉そうにエアーマットにゆっくりと寝そべると雅君の若いオチン〇が反り反って居たわぁ……!

『まぁ~~~!♪ 雅君、もう復活したのぉ……………? やっぱり若いわねぇ………!?』

と云って私は後からエアーマットの横に立つと洗面器にお湯をいっぱい張って、性感ローションを注ぎ入れ、そしてボディシャンプーも混ぜ込んだわぁ……! それを私の躰に泡とローションを塗りたくって居たわぁ………!

そしてボディシャンプーとローションの泡にまみれた躰を雅君の下半身に跨がってお尻を雅君の顔に向かって、臍の方からスルスルと下に向かって滑らせて居たわぁ………!

『どう…………? 雅君……気持ちいい………?ローションと泡でヌルヌルだ気持ちがいいですかぁ~~~♪? 雅君…あ、いえ、お客さまだったわねぇ………!♪』

『あ、七生子姉さん………何だか本物のソープ嬢みたいだねぇ……! でも本当に気持ちがいいよぉ……!♪』

私はヌルヌルの股間を雅君のオチン〇にこんもりとした陰毛の丘が擦り付けられて雅君のオチン〇を刺激して居たわぁ………!

『あはぁ……七生子姉さんの陰毛がボクのオチン〇を擦り付けて居るよぉ……!』

『ああん………雅君………私のワ〇メちゃんの中も何だか熱いのぉ~~~~!♪ 痺れてるのぉ……………!♪ お願い………指マンをしてぇ~~~~~~~~~!♪』

と云って私はローションと泡でヌルヌルになったお尻を雅君の顔に向かって近づけたわぁ……!すると雅君は最初1本だけ人指し指をヌルヌルのワ〇メちゃんに挿入して指マンをしてくれたわぁ……!

ズリュ、ズリュ、クチャ、クチャ、ズリュ、ズリュ、クチャ、クチャクチャ、ズリュ、クチャ、クチャ、クチャクチャ、クチャ、ズリュ、

と雅君は泡とローションまみれの指で徐々に高速ピストンをしてくれて居たわぁ………!

『あはぁ…ああん…いゃあぁ……雅君……いいわぁ………もっと昂らせてぇ…………! あぁ~~凄いわぁ……雅君……凄いわぁ……あぁ…逝くぅ~~~~~~!』

と私は堪らず股間から夥しく陰汁をダラダラと糸を引いて居たわぁ………!

『あぁ……いいわぁ……雅君……もう駄目ぇ~~~~~! このオチン〇を挿入してもいい~~~~~~~?!』

『あはぁ……ああ………あぁ……いいよぉ……!七生子姉さん……オチン〇を挿入してもいいよぉ~~~~~~!♪』

『ああん……じゃあ、雅君……オチン〇を挿入するわねぇ…………♪』

と云って私はヌルヌルのワ〇メちゃんに雅君のオチン〇を手で握り、陰唇に充てがうとゆっくりと挿入して行ったわぁ…………!

『ああ……あはぁ……ああん…あん…あん…ああん………雅くーん…………凄い……凄い…凄いわぁ!奥迄深く挿入してぇ~~~!♪』

と云って私はヌルヌルのローションまみれのテカった躰をユサユサと揺すりながら艶かしくよがり声をあげて居たわぁ………! すると私のD カップの乳房がリズミカルにユサユサと揺れて居たわぁ………!♪

つづき「習字教室の女。(14)」へ


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