習字教室の女。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(12)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ああん……くはぁ…いい……雅君………!そうよぉ……クリを唇で軽く……挟んで観てぇ……………! あはぁ……いい……我慢が出来ないわぁ…………! ねぇ……雅君……立ったまま、此処でしよう………………!』

と云って私は雅君を洗い場に立たせると、すっかりと臨戦体勢になっているオチン〇を握り締めて片足をバスタブの縁に乗せたまま、私の熱いワ〇メちゃんの入口に導いてあげたわぁ………!

『ああ………雅君………入れてぇぇ……!』

『じゃあ、七生子姉さん………オチン〇を入れるよぉ………! ほらぁ……指でぱっくりと開いて観てよぉ………………!』

私は雅君のご要望通り指でぱっくりとワ〇メちゃんを開いて雅君のオチン〇が入れ易い様にしてあげたわぁ……!

雅君は私のワ〇メちゃんに熱い亀頭を充てがうとゆっくりと突き上げて居たわぁ……!そしてワ〇メちゃんの浅い処を出し入れして居たかと思うと、子宮の入口付近に届く位に深く挿入して来たわぁ…………!

『ああ………あはぁ……あは……あは……ああん…………………雅君のオチン〇ぉ……硬くて気持ちいいわぁ………! 子宮の入口迄届いてるぅ………………!』

と私ははしたない程大きな声で喘ぎながら、下半身のお肉をブルブルと奮わせて居たわぁ……………! すると滑った私の膣壁が雅君のオチン〇の棹にまと割り就いて居たわぁ………!

『ああ……七生子姉さんの中の幕が……グイグイとまた締め付けて来るよぉ…………!』

『ああ………あはぁ……雅君………いい…いいわぁ…………気持ちがいい……わぁ……! あはぁ……あぁん……雅君のオチン〇が擦れてるぅ~~~~~~!』

『ああ……七生子姉さんのアソコの中は熱いよぉ…………………! 七生子姉さんの乳首が…………勃起してるよぉ………?♪ 乳首を摘まんでもいいかなぁ………………!♪』

『えぇ…………いいわよぉ………私の勃起した乳首を弄って頂戴…………!』

すると雅君は私の唇の中に舌を差し入れて、ディープキスをしながら乳首をキュウっと摘まんだり、指の腹でコロコロと転がしたりして居たわぁ………!

『あはぁ…ん……ああ……いい……ああ……いいわぁ………雅君………それいい…わぁ……!』

と云って私はまるで軟体動物みたいにクネクネとくねらせて居たわぁ………! そして雅君のオチン〇をまた締め付けて居たわぁ……………!

『ああ………七生子姉さん………また逝きそうだぁ……………! また中出ししそうだよぉ!』

『ああ…ん………いいわよぉ……また中出ししてぇぇ……………………! 中出しって本当に気持ちがいいのよぉ……………?! 中出ししてぇ……!♪』

『ああ……あっ……あっ……七生子姉さん………!じゃあ、出すよぉ……出すよぉ……出すよぉ…!あっ…あっ……出るぅ………出るぅ……出るぅぅ……………!』

『あっ…あっ…ああ…ああ…雅君………来てぇ……来てぇ……来てぇぇぇ…………!♪』

びゅる、びゅるる、びゅるる、びゅるるるる、

と雅君は私のワ〇メちゃんの中に大量のザーメンをぶちまけて居たわぁ………!すると私のワ〇メちゃんが雅君のオチン〇を未だに締め付けてザーメンを最後の一滴迄絞り取って居たわぁ…………!

私達はセックスの快感に酔い知れて軽くアクメに達してその場に立ち尽くして居たわぁ……!そして暫くして雅君は私のワ〇メちゃんからゆっくりとオチン〇を引き抜いたわぁ…………!

つづき「習字教室の女。(13)」へ


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