習字教室の女。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(11)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は雅君の舌に私の舌を絡ませて大人の濃厚なキスをしてあげたわぁ……! すると雅君も垂液が糸を引く位舌を絡ませて来たわぁ……!

そして私達はセックスの快感の余韻に浸りながらゆっくりとオチン〇を一旦引き抜いたわぁ………………!

私はオチン〇を引き抜くと、雅君の横に寝そべると雅君のオチン〇を握り締めて上下にしごいてあげたわぁ……! すると雅君のオチン〇の先っぽにカウパー液が溢れそうになって居たわぁ………!

『ああ……あっ……あっ…あっ……ああ……そんなにしごいてくれたら…………またカルピス液がぁ………ああ……またカルピスが出ちゃうよぉ…!』

『ねぇ……雅君………? カルピスが出そうなのぉ………? ねぇ……69の体勢になってカルピス液をゴックンしてあげましょうかぁ……………?♪』

私は雅君の躰の上に覆い被さってオチン〇を唇の中に加え込んだわぁ……! 雅君も私のびしょ濡れのワ〇メに永い舌を水色のTバックパンティーの薄い布地の上から這わせて居たわぁ!

私は余りの気持ち良さに夢中で雅君のオチン〇を上下にしごいてみたり、舌で亀頭をチロチロとフェラをしてあげたわぁ……………!

『んく、んく、んん、んく、んく、んん、チロチロ、んく、んん、んん、んく、ちゅぷ、 はぁぁ……ちゅぷ、ちゅぱぁ、ちゅぷ、ちゅぱぁ、んん、んく、んく、んん、』

と私ははしたない程フェラの音をさせて、上目使いで色っぽく雅君を見詰めながら丹念にオチン〇をフェラしてあげたわぁ………!

『ああ………七生子姉さんのアソコがヒクヒク……………してるよぉ………!♪ あ、ボクのカルピス液が……………お毛毛に沁み込んで糸を引いてるよぉ……………………!♪』

『ああ……ん………雅君……観てばかりじゃ無くて…………そこを丹念に嘗め廻してぇぇ………!』

と私が云うと雅君は永い舌でアソコをチロチロと丹念に嘗め廻してくれたわぁ………!私は余りの快感に思わず艶かしくお尻を捩らせて居たわぁ…………!

そして私は御小水混じりの陰汁をアソコから垂らしながらはしたない喘ぎ声を上げて居たわぁ………………!

雅君も私のフェラに思わず我慢が出来なかったのか、私の上の唇の中にカルピスをぶちまけて居たわぁ…………! 私は喉を鳴らして美味しそうにカルピス液をゴックンしてあげたわぁ…!

そして私達はセックスの余韻に浸りながら、 熱いお風呂に浸かる事にしたわぁ…………!私達は手を繋ぎながらベッドから立ち上がるとバスルームに向かって二階の私の部屋から出て行ったわぁ……………!♪

私達はバスルームに着くと私はパンティーを穿いて居たので脱衣所の脱衣籠に水色のTバックパンティーを脱いで放り込んだわぁ……!そして私達は全裸になると、また熱いお風呂に浸かったわぁ……! 雅君は私の背後からお湯に浸かると両足を私の前に投げ出して耳元に熱い息を吹き掛けて居たわぁ…………!そしてまた私のD カップのオッパイを両手で揉みしだいてくれたわぁ………!

『ああ…………七生子姉さん…………今度は上手くするから…………期待してよぉ…………!♪』

『ああ………雅君………期待してるわぁ……!ねぇ……雅君……お姉さんのアソコをシャワーで早く洗い流してぇ…………!』

と私は雅君にD カップのオッパイを両手で揉みしだかれてはしたない声でおねだりをして居たわぁ……………!

すると暫く熱いお風呂に浸かって居ると雅君が私の手を引いてバスタブから出ると洗い場に私を立たせたわぁ………! そしてバスタブの縁に私の片足を乗せさせると、シャワーの水流を下から浴びせてくれたわぁ………!

するとシャワーの水流が勃起したクリやワ〇メちゃんに浴びせられて私の躰は無意識に艶かしくクネクネと捩らせて居たわぁ……!そして雅君は仕上げとばかりにシャワーを止めると、今度は洗い場に膝まずき永い舌で私のアソコに舌を差し入れて綺麗にカルピス液を嘗め取ってくれたわぁ………!

つづき「習字教室の女。(12)」へ


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