習字教室の女。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(10)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

私は未だ水色のTバックパンティーを穿いたままだったので亀頭をクリに暫く擦り付けて膣壁を良く湿らせた後、クロッチを横にずらして湿ったワ〇メの中にオチン〇を加え込んだわぁ…!

『あはぁ~~あはぁ~あはぁ~あん~ああ~~ああん~~~雅君のオチン〇ぉ~~おっきぃ~ ~~~わぁ~~~~~♪』

『ああ……七生子姉さんのアソコの中も……凄くキツキツで………ああ……七生子姉さん……気持ちがいいよぉ…………!♪』

と雅君は余程気持ちが良かったのか、下からオチン〇を私のワ〇メの中に突き上げて来たわぁ……! 最初は浅く、時には深く硬くなったオチン〇をリズミカルに突き上げて居たわぁ……………………!

『ああ…ん………どうかしらぁ……雅君……女の子のワ〇メちゃんの………感触は…………? 気持ちがいいでしょう………………?♪』

『ああ……七生子姉さん……気持ちいい……!奥の辺りを擦ると…………ああ……七生子姉さんのアソコが……………良く締まるよぉ……!♪』

『ああ……ああん……雅君のオチン〇が硬くて…………凄く擦られて………ああ……駄目えぇ……!気持ち良すぎるわぁ…………!♪』

と私も上からリズミカル良く上下に腰を鎮めて居たわぁ……! すると私のD カップのオッパイがユサユサとリズミカルに揺れて居たわぁ……!雅君はそのユサユサとリズミカルに揺れて居るオッパイを左右対称に円を描く様に鷲掴みにして揉みしだいて居たわぁ……!

『ああ……駄目えぇ……雅君………オッパイも……気持ち良すぎるわぁ……! ああ………いい………いい……あっ………もっとオチン〇を………下から……………突き上げてえぇ……!♪ ああ……雅君…………素敵よぉぉ…………………………!♪』

『ああ…………七生子姉さん………女の子のアソコの中って………こんなに気持ちがいいんだ……………?!』

『ああ…ん………そうよぉ………雅君のオチン〇を………ああん……もっと気持ち良くして………あげるわぁぁ……………!♪』

と云って私は益々雅君のオチン〇を膣壁でギュっと締め付けて上げたわぁ…………!

『ああ……あっ……ああ……七生子姉さん……凄いよぉ………ボクのオチン〇が膣壁に………締め付けられて…………ああ……あっ…あっ…逝きそうだぁ…………!♪ 七生子姉さん……中にカルピスを出してもいいのぉ…………?♪』

『ああ……あっ…あっ……ああん……駄目よぉ……! 中にカルピスを出したら………雅君の赤ちゃんを産まないといけなくなるから………駄目ぇ…………………!!』

『もう我慢が出来ないよぉ………! じゃあ何処にカルピスを出したらいいのぉ………?!』

『あああぁ…………私の上の唇でゴックンしてあげるから…………唇の中にカルピスを出してぇ……………………………………………!』

『わ、判ったぁ……! ああ………七生子姉さん………………ボクもう駄目だぁ……七生子姉さん…あはぁ………逝きそうだぁ……逝くよぉ…逝くよぉ……あはぁ……逝くぅ……逝くぅ……逝くぅぅ…………………!』

『あはぁ………駄目よぉ………未だお姉さんは逝きそうじゃ無いから………ああ……未だ逝っちゃあ駄目ぇぇ……………!』

と云って私は益々雅君のオチン〇を激しく上下に腰を出し入れして居たわぁ………!すると雅君は余程気持ちが良かったのか、我慢が出来ないまま、私のワ〇メちゃんの中に結局大量のカルピスを中出ししてしまったわぁ……!

『ご、ごめんなさい……! 結局、中出ししちゃったぁ………! 七生子姉さん……ごめんなさい………! 今度は上手くするから……!』

『まあ………いいわぁ……最初は皆こんなものよぉ………! 後でシャワーでアソコを洗い流せばいいんだから………雅君………そんなに気にしないでぇ………!』

と私は意外に純粋な雅君が妙に愛しくなり、雅君と繋がったまま、雅君の唇びるに濃厚なキスをしてあげたわぁ………!

つづき「習字教室の女。(11)」へ


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