この話はつづきです。はじめから読まれる方は「玩具義母(1)」へ
明美の言葉に玉枝は明美の蜜壺に挿入した2本の指を奥深くまで刺し込み膣壁を激しく掻き回し続け、明美は唇に玉枝の乳首を口に含み前歯で固く凝った乳首を噛んだ、お互いの急所を責め合い汗で滑り光躰が妖しく輝き2匹の牝は立ったまま絶頂へと向かっていった
「玉枝さん…いいのぉぉ…もっとぉぉ…もっとぉ…ぁぁぁ…」
「…ぁぁぁ…明美…さん…ンンン…ハンンン…ダッ…ダメェェェ…」
お互いの一番敏感なクリトリスを集中的に刺激仕合い2人はほぼ同時に絶頂へと向かった
「…ヒィィィ…ヒィッ…ィッ…逝ッ…逝ッ…逝クゥゥゥーーー…ッ…」
2人は小便を撒き散らし痙攣しながら果て自ら噴射した小便の水溜まりの中に躰を沈めた、2人の激しい愛撫の営みを興奮しながらも静かに見つめていた冴子が2人に近付き「これからが本番よ!」と意味あり気に言った、明美と玉枝は冴子の言葉が遠くに聞こえながら言い知れぬ満足感に浸っていた
この日から冴子のマンションでは玉枝と明美にレズ調教が行われた、数ヶ月が過ぎたある日の事であった、冴子に2人はあるマンションへと連れて来られたら、マンションの一室に入ると正装した20数名の男女が歓談して居た、冴子の指示で2人はメイドの衣装を着せられ20数名の中に放り込まれ酒の相手をし、躰を弄ばれ、メイドの衣装は直ぐに剥ぎ取られ玉枝と明美は全裸姿にされ躰を緊縛をされ熱蝋を浴びせられ鞭で皮膚が裂け血が滲み泣き叫んでも止まる事の無い責めに玉枝と明美の自我は完全に崩壊しどんな苦痛にも快楽を覚える躰へと変貌してしまった、そして玉枝は孝史の元へと戻された
いつもの様に夫の孝弘は深夜に帰宅して来た、孝弘が居間の扉を開けると居間の中央に台が置かれ黒いシートが掛けられていた、孝弘は怪訝な顔でシートを剥ぐった
「…ッ…玉枝ッ…」
玉枝が台の上でM字型に縛られ蜜壺にバイブを突き立てられ恍惚の表情を浮かべていた
「親父ッ!」背後から孝史の声がした、孝弘は振り向くと蝋燭を持った孝史が立っていた
「親父、これがあんたの女房の本当の姿だよ!」
孝史は孝弘の横を通り緊縛された玉枝の裸体に蝋燭を浴びせ玉枝は喘ぎ声を上げながら孝史に言った
「あなた…本当のわたしは…変態のマゾ女…なのよ…」恍惚の表情を浮かべ孝史の棒を喰わえる姿に孝弘はその場にへたり込んだ、そして玉枝は絶頂と共に小便を吹き上げ孝弘のへと降り注いで行った(完)
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