習字教室の女。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(8)

15-06-14 10:25

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『あっ! 七生子姉さんのアソコはクチュ、クチュとやらしい音がしてるよぉ~~~♪ ボクが舌でぺろぺろしてあげるよぉ~~~♪』

と雅君は私の陰唇から指をヌルリと引き抜くとタイル貼りの床に膝まずいてヒクつくワ〇メに顔を近ずけて舌を伸ばしてクンニして居たわぁ…………!

『ほらぁ……七生子姉さんのアソコがヒクヒクして美味しそうなお汁が溢れてるじゃあないかぁ~~~♪ ちゅる、ちゅる、ちゅるるる、クチュ、クチュ、ちゅぷぅ、ちゅるるる、ほらぁ……七生子姉さん……気持ちいい……?』

『あっ………あは…ぁぁ…雅……君……雅…君…!凄い………凄い………あは…ぁ…あはぁ……ああん…………いい……クリは優しくしてぇぇ~~!』

私は沸き上がる様な快感に躰の芯に熱い火照りを感じて何度も何度も気を遣りそうになって居たわぁ………!

そんな私の熱い火照りを知りながら雅君は業と焦らす様に泡だらけの私の躰に熱いシャワーの水流を浴びせると、またバスタブの中に二人で浸かったわぁ………! そして15分位暫く浸かった後、バスタブから出て脱衣所で火照った躰をバスタオルで隅々迄拭き取ってくれたわぁ……!

そして私と雅君は其々の下着を穿くとバスローブを下着の上に羽織って私の部屋に上がって行ったわぁ……! そして中側から部屋のドアーの鍵を掛けたわぁ………! その後は二人で ベッドに腰掛けて濃厚なディープキスをしながらお互いのバスローブを脱がせて行ったわぁ…………………!

すると火照った桜色の下着姿を晒したわぁ…!雅君は私の躰を押し倒してディープキスをしながら乳房を揉みしだいて居たわぁ………!するとたちまち私の敏感な乳首が勃起し始めて居たわぁ…………!

そしたら雅君は私の習字教室で使用する筆を鞄から取り出すと勃起した乳首に筆の先をさわさわと微妙に這わせて居たわぁ……!

『ああん………あは…ぁ……雅君………そこぉ……! 乳首が気持ちいいわぁ……筆で弄んで頂戴………!』

と云いながら私は余りの気持ち良さに下腹部のお肉をヒクヒクと艶かしく痙攣して居たわぁ……………………! そして雅君は勃起した乳首を舌でもぺろぺろと嘗め廻してくれたわぁ………!

そして雅君は徐々に下に筆の先を臍の辺りに這わせて居たわぁ……! そしたら雅君は業と焦らす様に太股の内側を筆でこちょこちょと撫で廻して居たわぁ………!

『あは…ぁ……雅君……駄目えぇ………そんなに私を焦らしちゃあ…………嫌あぁ…………!パンティーの上から筆でこちょこちょしてぇ………………!』

と私は切なそうに下半身を捩らせて甘ったるい声で雅君を艶かしく誘惑して居たわぁ……!

つづき「習字教室の女。(9)」へ


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