習字教室の女。(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(5)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ああ……ん……あはぁ…あは……ぁん…ねぇ…!先生ぇ……窓越しで誰かに………観られてるみたい………………! あはぁ……何だか恥ずかしいわぁ…………………………!』

『そんな訳無いだろう……! 他の生徒は七生子君以外居る筈が無いんだから………!そんな事よりもっとお尻を悩ましく捩らんかぁ~~~~~~!』

『ああ……でも誰かが居る様な気がしてぇ…!』

『きっと、君の気のせいだろう……?! ほらぁ…………七生子君……もっとエッチに集中しなさい…………! 君は集中力が無いから駄目なんだぁ………………!! 罰として筆でこうして遣るからな…………………………!!』

と云って先生は私のアヌスの穴に筆の軟らかい先っぽをさわさわと這わせて来たわぁ………!

『あはぁ……嫌あぁ……ん……アヌスの穴は………嫌あぁ……だぁぁ………………! あはぁ…あっ……………もう駄目えぇ………いい……イクゥ…!』

『あぁ……どうかね? 七生子君……もっと擦って欲しいのかぁ………? この辺りかねぇ……?あっ……七生子君のアヌスの穴が気持ちがいいのか、 キュっと絞まったぞぉ~~~♪序にアソコの内壁もオチン〇に絡み就いたぞぉ~~~~~♪』

『ああん……もう駄目えぇ……七生子の二つの穴が…………痺れてるぅ………! ねぇ……先生ぇ………先生ぇぇ……七生子は逝きたいのぉ……!お願いしますから…………逝かせてぇぇ……!』

と私は上下左右にお尻を悩ましく振って先生のオチン〇をギュっと締め付けてあげたわぁ…!

『ああ……ああ……あはぁ……若い女の穴は絞まりがいいから……もうワシも駄目だぁ~♪ああ…ああ……いい…いい…逝くよぉ……逝くよぉ~~~♪ ああ……イクゥ…………♪七生子君……お尻にぶちまけるよぉ~~~♪』

『ああ……ああん…あはぁ……イクゥ……先生ぇ…早くぅ……お尻にぶちまけてぇぇ~~~♪』

『あはぁ…ああ…七生子君……逝くよぉ…逝くよぉ……イクゥ……イクゥ…イクゥゥゥ~~!』

と云うと先生は私のワ〇メから素早くオチン〇を引き抜くと、私の大きなお尻に大量のザーメンをぶちまけて居たわぁ………!

すると私の股間から大量の陰汁がタラタラと糸を引いて居たわぁ…………! 私は暫くジンジンと痺れる様な快感の余韻に浸りながら四つん這いのまま、軽い失神をして居たわぁ………!

そしたら先生が私の大きなお尻を撫でながら私に向かってこう云ったわぁ……!

『七生子君………本当に良かったよぉ……!七生子君のアソコは本当に絞まりが良くて名器だねぇ………♪ また今度特別授業をしてくれるかねぇ………………♪』

私はその言葉に目を醒ますと先生に云ったわぁ……………!

『ああ…ん……なんだぁ……先生は私とエッチがしたくて特別授業をしたのぉ………? 其ならそうと云って下されば良かったのにぃ~~♪じゃあ、今日の記念にこのシンプルな白いTバックパンティーを差上げます……………!』

と云って私は先生の観て居る前で白いTバックパンティーをスルリと脱ぐと先生にはにかみながら手渡したわぁ………!

『えぇ……♪ いいのかねぇ……? 七生子君……………♪ でも君はどうするのかねぇ……?まさか、 そのままノーパンで帰るつもりじゃあ無いだろうねぇ……?』

『えぇ~~! まさかぁ~~♪ 履き替え用の真新しいパンティーを持参してますから、先生…………心配しなくて大丈夫ですよぉ…!』

『そうか………! じゃあ、遠慮無く頂くよぉ……………!』

と云って先生は安心した様にズボンのポケットに白いTバックパンティーを丸めて捩じ込んだわぁ………!

私が目醒めて辺りを見回すと雅君はとっくの昔にその場には居なかったわぁ………!

私は小さなピンクの可愛いバックから真新しいパンティーを取り出すと小さな水色のシースルーのTバックパンティーを素早く穿くと、紫色のワンピを素早く着たわぁ………! そして背中のファスナーを先生に上げて貰ったわぁ……!

私は身仕度が整うと何事も無かったかの様に習字教室を出て行ったわぁ……! そして私は最寄りの駅に向かい家路を急いで居たわぁ…!

つづき「習字教室の女。(6)」へ


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