習字教室の女。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(4)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

『ああ……七生子の肉溝に先生のオチン〇がぁ~~~~~! ああ…ん……ズブズブと入って来るわぁぁぁ~~~~~!』

と云って私は先生のオチン〇を挿入した同時にワ〇メをキュっと締め付けて居たわぁ………!

『あっ……七生子君……未だ入口に挿入しただけだから未だ締め付けるなぁ……! ほらぁ……!奥の方に挿入して遣るから膣壁を緩めなさい……………………!』

『は、はい…………!』

と云って私は先生の命じられるまま、膣壁を緩めて居たわぁ……! すると先生のオチン〇が強弱をつけてワ〇メの奥に導かれて行ったわぁ…………………!

『あはぁ……ああ…ああ…あうぅ……ああん…い、いい………いい……わぁ……! オチン〇がぁ……………奥に導かれて入って来るわぁぁ~~!気持ちがいいわぁぁ~~~!』

『ああ……七生子君……いいかねぇ……?気持ちがいいのかねぇ……? どうかね?七生子君……ワシの太筆の刺激は…………?』

『ああ…あうぅ…ううぅ……気持ちがいいですぅ………………!』

『さぁ………七生子君……此からお習字のお勉強をするよぉ~~~~~♪ この字が解るかねぇ………………?』

と云って先生は私の大きなお尻に筆を2 3度 這わせると背中に筆で何かの文字を書いて居たわぁ………! 私は快感と擽ったさで只、躰をクネクネとくねらせて居ただけで応えられ無かったわぁ………!

『なんだぁ……!判らなかったのかねぇ……?おまんこって書いたんだよぉ! 七生子君の好きな文字だろう…………………?』

『あうぅ……先生ぇ~~! 酷いわぁぁ~~!そんなはしたない事を云わないでぇ~~!』

『そんな事ないだろう……? ほらぁ……おまんこ、おまんこって大きな声で連呼してご覧…………………………… ほらぁ…ちゃんと云わないとオチン〇をアソコから引き抜くよぉ~~!』

『ああ……先生ぇ………嫌あぁ……ちゃんと云いますから、 オチン〇をアソコにピストンしてぇぇ~~~! おまんこぉ~~おまんこぉ~~~~! おまんこぉ~~大好きぃぃ~~~~!』

『ハハハハハハ、 七生子君………愉快だ…愉快だぁ………! じゃあ、次の文字は何て書いたか当ててご覧……………!』

と云って先生はまた私の背中に筆で次の文字を書いて魅せたわぁ………!

『ああ…ん……何だろう………? さっきがおまんこだったから………うぅんと……オチン〇…………かしらぁ………?』

『おぉ~~♪ でかしたぁ~~♪ 七生子君………………! 褒美にもっと激しく出し入れしてあげるよぉ………………♪ 君の好きなオチン〇をねぇ…………………………………………♪』

と云って先生は私の大きなお尻を両手で鷲掴みにすると、パン、パン、パァン、パァンと下半身のお肉をお尻に激しく打ち付けて居たわぁ………!

そしてそんな濃厚なセックスを雅君は相変わらずスマホのカメラで動画を撮影し続けて居たわぁ…………!

つづき「習字教室の女。(5)」へ


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