習字教室の女。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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習字教室の女。(3)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ

その何者かは時々スマホのカメラで私達のふしだらな姿を撮影して居たみたいだわぁ……! その何者かの正体は私の義理の中学生の弟の雅司だったわぁ……!

義理の弟の雅司は私の家に来た時から私の事を何時もエロい眼で観て居るませた中学生の男の子だったわぁ……!

私は業と雅君に見せ付ける様に大きく脚を拡げて遣ったわぁ…………! すると雅君は決定的証拠とばかりにスマホで動画を撮影して居たみたいだわぁ………!

私はそんな事等気にせず、艶かしい躰をクネクネとくねらせながら先生におねだりをし続けたわぁ………!

『ねぇ……先生ぇ……七生子はもう駄目ぇぇ…!そろそろ先生のオチン〇でワ〇メの中を掻き回してぇぇ~~~~!』

と云って私は自らの指でパンティーの狭いクロッチを上に引っ張り上げて食い込ませながら先生を誘惑して居たわぁ………!すると先生が私の狭いクロッチを横にずらすと勃起したクリやヒクついたワ〇メに直に筆を這わせて来たわぁ………!

『ああ……先生ぇ……筆ばかりじゃあ……嫌あぁ………………! 先生のオチン〇が欲しいのぉ~~~~~~~~!』

『おやおや、七生子君は本当にやらしい女子高生だねぇ………! そんなにワシのオチン〇が欲しいのかぁ………?!』

『ハ、ハイ……! オチン〇が欲しいですぅ…!』

『そうかぁ……! そんなにワシのオチン〇が欲しいのかぁ……………? ならば仕方が無い、ワシのオチン〇を魅せて遣ろうかのぉ~~♪』

と云って先生は上半身にシンプルな白いシャツを着て、 下半身だけフルチンになって私の目の前で見せ付けて居たわぁ………!すると先生の半立ちのオチン〇が私の目の前に差し出されて居たわぁ………!

『あはぁ……ん………す、凄いわぁ………!先生のオチン〇はおっきいわぁ………先生ぇ……ねぇ……オチン〇をフェラさせてぇぇ~~!』

すると先生が私の手に怒張したオチン〇の棹を握らせたわぁ………! そして私のリップクリームの唇びるにくわえ込ませたわぁ………!

『さぁ………七生子君………君のふしだらなその唇びるでワシのオチン〇を元気にしてくれるかねぇ………?』

『ふぁい、んぐ、んぐぅ、チュ、チュ、チュパぁ、チュパ、んぐぅ、んぐぅ、チュパぁ、』

と私は雅君に目撃されながら先生のオチン〇を夢中でフェラをして居たわぁ………!

『あはぁ……はぁ……ああ……七生子ぉ……君……君のフェラは最高だねぇ………! もう暴発しそうですよぉ………!』

と先生は眼を綴じて恍惚の表情で私に濃厚なフェラをされながら私のセミロングの髪の毛を撫で廻して居たわぁ………!

すると先生のオチン〇が観る観るうちに元気になってビクン、ビクンと反応して居たわぁ…!私は墜、悪戯心が芽生えてしつこい位亀頭や棹の裏筋に舌を這わせたり、オチン〇全体を上下に激しくしごいてあげたわぁ………!

『あはぁ……ああ……あっ……あっ……七生子君…………………! 駄目だぁ………その辺で勘弁してくれぇ~~~! 逝きそうだぁ……!』

と先生はもう既に限界みたいだったわぁ……!そして私を今度は座蒲団の上に四つん這いにさせると狭いクロッチを横にずらして怒張した亀頭をワ〇メに充てがい、ゆっくりと肉溝の中に挿入して来たわぁ………!

つづき「習字教室の女。(4)」へ


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