この話はつづきです。はじめから読まれる方は「習字教室の女。(1)」へ
『女子高生の君がなんてやらしいパンティーを穿いてるんだぁ……! おまけにこんなにやらしい程クロッチを食い込ませて………! ほらぁ~~~七生子君……沁み迄付けてるじゃないか!本当にイケない女子高生だねぇ~~~!七生子君は…………………!』
『先生ぇ~~七生子のアソコをそんなにジロジロ観ないでぇぇ~~~! 七生子は恥ずかしいわぁ~~~~!』
と私は余りの恥ずかしさと快感に私の薄いパンティーのクロッチの上から肉溝を習字の筆でお仕置きして居る先生の手を払い退け様として居たわぁ……! でも逆に先生の手に私の手を払い退けられたわぁ……!
『七生子ぉ~~!大人しくしなさい……!! ほらぁ……脚を閉じるんじゃない……!もっと大きく脚を拡げなさい………………!!』
と云って先生は私の両太股を大きく拡げさせようとして居たわぁ……! でも私が焦れったくモジモジして居たので先生は無理矢理私の両太股を大きく拡げて居たわぁ……!
『ひゃゃああ~~! い、いやぁ~~!先生ぇ~~七生子は恥ずかしいわぁ~~~!』
私は頭を左右にイヤイヤをしながら脚を大きく拡げられて、思わず下半身を上に持上げて居たわぁ……! すると益々私の土手高の陰毛の丘に白いパンティーのクロッチがグイグイと食い込んで居たみたいだわぁ………!
『おぉ~~中々いい眺めだよ………七生子君………………! さぁ………此からこの先生が君のこのやらしい躰を時間をたっぷりと掛けてお仕置きをしてあげるからねぇ…………!』
と云って先生は私の勃起したクリの辺りを軽く筆でなぞって居たわぁ……! 柔らかい筆の先がクリに軽く触れる度に私の下半身はビクン、ビクンと反応して居たわぁ……! そしてヒクつくワ〇メから夥しい陰汁が益々大きな沁みを付けて居たみたいだわぁ………!
『ああ~~嫌ぁぁ~~七生子のアソコに大きな沁みが拡がっちゃうわぁ~~~! ああ……ん恥ずかしい…………わぁ……!』
『おぉ~~! アソコから七生子君の透明な炭が溢れて来たぞぉ~~~~♪ 七生子君……数字の1はこう書くんだよぉ~~~♪』
と云って先生は私のクロッチに出来た深い縦皺に筆を上下になぞって居たわぁ……!
『ああ…ん………先生ぇぇ~~そこぉ……気持ちいい…………ひゃゃあ………ああん……そこをそんなに筆で撫で上げ無いでぇぇ~~~~!』
『どうかね? 七生子君……筆の先の感触は………………? 痺れる位気持ちがいいのかぁ…?』
『ああ……先生ぇ……先生ぇ……気持ちがいいですぅ…………ひゃゃあん……ひぃぃ………あん……そこは……気持ちがいいから………駄目ぇ…!』
『本当だねぇ……七生子君……気持ちがいいのが解るよぉ………君の薄いクロッチにヒクつくワ〇メが丸見えになっているよぉ………!じゃあ、もっともっと気持ち良くして遣ろうかねぇ………!』
と云って先生はもう一本筆を手に持つと私の耳たぶや唇びるに筆を這わせたかと思うと、今度は首筋から両方の乳房の尖端の乳首に筆の先を這わせて来たわぁ……! 勿論もう片方の手は私の狭いクロッチに筆を這わせたままだったわぁ………!
『ああ……先生ぇ…ねぇ……先生ぇ…七生子はもう我慢が出来ないわぁ………! ねぇ…先生の肉棒でワ〇メの中をお習字してぇぇ~~~!』
『そんなにワシのオチン〇が欲しいのか?でも未だ未だ君のふしだらな躰をじっくりと堪能する迄オチン〇はお預けだぁ………!』
『ああ……先生ぇ……嫌ぁぁ……そんなに私を焦らさないでぇ~~~~! 先生のオチン〇を挿入してぇぇ~~~~!』
と私は高校生とは思えない様な艶っぽい声で先生におねだりをして居たわぁ…………!
そんな私と先生のふしだらな姿を教室の外側からじっと観て居る何者かが居たみたいだわぁ…………………!
つづき「習字教室の女。(3)」へ
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