密かな楽しみ。(78) 完結編。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(78) 完結編。

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

修さんの手の指先がしつこい程クロッチの中のパールに触れる度に私の太股の内側のお肉を
ブルブルと奮わせて居たわぁ……!

私はその甘ったるい快感に何とか声が周りに
漏れない様に必死で下唇びるを甘噛みして居たわぁ………! でも余りの快感に小さな喘ぎ声を洩らしてしまって居たわぁ………!

『んん……あっ……ん……あっ…ふぅ……駄目ぇ…
…………!』

『ほらぁ~~♪ 理恵子ぉ~~♪ この辺りのパールを這わせると気持ちがいいのかぁ~♪』

『ああ……ん……あっ…ふぅ……あっ…そう…そこ
ぉぉ~~~~! そこがいいのぉ~~~♪』

『おっ……♪ 何だかパールが濡れ濡れになって来たのか、クチョ、クチョとやらしい音がしてるぞぉ~~~♪ 理恵子ぉ~~♪ またオチン
〇が欲しいんだろう~~~~~~~♪』

『ああ……ん……嫌あぁ………こんな処でそんな
やらしい事を云わないでぇぇ………! 他の乗客にバレちゃうわぁ~~~~~♪』

と云いながら私はミニスカートを上に捲り上げて周りの乗客に食い込んだクロッチを見せ付けて居たわぁ……! するとしつこい程クロッチの中のパールを触って居た修さんの指先に粘っこい液体が糸を引き始めて居たわぁ………!

そしたら、私達の前で立ちはだかり壁を造って居た二人の友達が私の太股の付け根をスマホの
カメラで無言のまま、撮影して居たわぁ……!

『ほらぁ~~♪ 俺の友達が理恵子の太股の付け根をスマホのカメラで撮影してるぞぉ~~♪
ほらぁ~~♪♪ もっと脚を拡げろよぉ~~♪

『嫌あぁぁ………もう此が限界だわぁ………!』

と云って私は姪一杯両太股を開いて居たわぁ…
……! すると狭いクロッチの中のパールが濡れ始めたワ〇メに食い込んで益々刺激して居たわぁ………! そしたら修さんの指先がしつこい程クロッチの上からパールを上下に触って転がして居たわぁ………!

すると修さんの友達の独りが鞄の中から紅い
ステックローターを取り出すと無言で修さんの手に手渡したわぁ……! 修さんはそのステックローターを受け取ると私の太股の付け根に食い込んだクロッチの中のパールに押し充てたわぁ
…………………! そして私のノーブラのブラウスのボタンを第3ボタン迄はずしてオッパイの谷間を周りの乗客に見せ付けて居たわぁ……!

『あぁ~~こんな処でそんな事をしたら…………
嫌あぁ~~~~! もう本当に勘弁してぇ~~
~~~~!』

と私が切なく喘ぎながら躰を捩らせると、ブラウスの間から右側のオッパイの勃起した乳首が覗いて居たわぁ………! すると私達の前で立ちはだかって居た友達の独りがジーパンの前を膨らまして私に向かって云ったわぁ……!

『あぁ~~! 理恵子さんのふしだらな姿を観て居たら俺のオチン〇が勃起して堪らないよぉ
~~~~♪ なぁ~~♪ 理恵子さん……俺の
ギンギンのオチン〇を何とか鎮めてくれよぉ~
~~~~~~♪』

『ほらぁ~~♪ 理恵子ぉ~~! 俺の友達のオチン〇を何とか鎮めて遣れよぉ~~♪』

と私は修さんにそう云われたので彼のジーパンのファスナーを下に降ろしてパンツの横から ギンギンのオチン〇を取り出すと、先ずは手
コキしてあげたわぁ……! そして亀頭を舌で
チロチロと嘗め廻すと、 亀頭をズッポリと唇に
くわえ込んで濃厚なフェラをしてあげたわぁ…
……………! 私は彼の棹を手の平で握り手コキしながら亀頭の先を舌でチロチロと嘗め廻して
あげたわぁ……………! すると彼のオチン〇が
ビクン、ビクンと嘗め廻す度に反応させて居たわぁ…………!

『んく、んく、んん、んん、んく、んく、
あは………あん……チロ、チロ、チロ、んく、
んく、んん、んん、んく、んく、』

と私は夢中で彼のオチン〇を上目使いで見詰めながらフェラをしてあげたわぁ…………!
するとその淫らな姿を観て居た修さんが私の太股の付け根にステックローターを押し充てながら私の勃起した乳首をキュっと引っ張って居たわぁ……………!

そして修さんは徐にステックローターのスイッチを押したわぁ…………! すると低い重低音の
振動音を響かせて私の敏感なワ〇メやクリを
容赦なく刺激して居たわぁ………!

『あは……あぁ……いい………んく、んく、んん
、んく、んん、んん、んく、あはっ、イクゥ、
イクゥ……………!』

と私は夢中でフェラをしながらアクメの時を
迎え様として居たわぁ……! 私は余りの快感に目の前がまるで白日夢の様に真っ白になって居たわぁ…………! そして私は沢山の乗客達に淫らな姿を晒しながら艶かしく躰を捩らせて喘いで居たわぁ………! でも其が私の唯一の密かな楽しみなのだから………………………………!

………………………………完。


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