私は理恵子。私には人様には云えない密かな楽しみが在ります。 それは毎日通勤して居る
通勤電車の満員の乗客達に私のふしだらな躰を弄ばれる事、 私は業と膝下15㎝の超ミニスカートを掃き、その下には殆ど紐の様なクロッチのサックスの透け感のあるTバックパンティーを穿いて、業と両足を少しずつ拡げながら窓際の吊り革に掴まって居たわぁ………!
すると暫くして私のミニスカの上から、ゴツゴツした指で撫で廻して来て居たわぁ……! 私は『来た!!』と心の中で呟いて居ると、そのごつい指先がお尻から私の太股の内側を這い回り、その上の太股の付け根に大胆にも触れて来たわぁ………………!
『ああん……駄目ぇ……! 辞めて下さい……!』
と私は下半身を少し捩らせて抵抗して居たの、でもそのごつい指先はどんどん大胆になって行き私の紐の様なクロッチを横にずらして私の濡れ濡れになりつつある陰唇を上下になぞって居たわぁ………! そして勃起し始めたクリト〇スを人差し指の腹でコロコロと転がしたり、弾いたりして居たのぉ………!
『あふぅ………あん………駄目だったらぁ……!そこは駄目ぇ…………!』
と私は蚊が啼く様な声で周囲に聴こえない様に囁いて居たわぁ………! すると痴漢男のごつい指先が私の顔の表情を伺う様に益々大胆になり、 私の濡れ始めたワ〇メにごつい指先を挿入して来たわぁ…………!
『ああん……嫌ぁ……此処じゃあ………嫌だぁ……何処か静かな場所でぇ…………御願い………!』
すると私の背後から痴漢男が私の耳元に囁き掛けて来たわぁ………!
『お嬢さんは朝っぱらから好き者だねぇ……?じゃあ、次の駅で降りて駅前のラブホでたっぷりとお嬢さんの事を可愛いがってあげるよぉ……………!』
私がふと後ろを振り返るとアロハシャツを着た45才位の遊び人みたいな中年男がニヤニヤしながら私の顔を見詰めて居たわぁ……! そして、次の駅のホームが見えて来るとその遊び人の男は私の手を掴み、ホームに降り立つと駅の自動改札を抜け出して駅前の路地裏にある少し寂れたラブホに入って行ったわぁ…………!
中に入るとアロハシャツの痴漢男は沢山の部屋の写真が掲載された料金表を見ながらある一つの部屋を選んで、料金の支払い口に料金を支払ったわぁ…………!
そして私達は選んだその部屋の在る階に上がる為エレベーターに乗り込んだの。それから私達は部屋に入って行ったわぁ………! するとそこには円径のピンクのシーツがやらしいベッドが端っこにデーンと置いてあったわぁ……!その横にはピンク色のラブソファーが並んで居たわぁ…………!
私はそのピンクのラブソファーに先ずは座らせられたわぁ……! そして私の横に痴漢男が腰掛けて来ると、少し酒臭い息を浴びせられながら私の唇に舌を差し入れて熱いディープキスをして来たの。 私も夢中で舌を絡ませて居たわぁ………………!
『ふぅ……ん………ふん…ふん……ふんん…!』
と私は色っぽい声を洩らしながら白いタンクトップの上からG カップの乳房を左手で揉み しだいて居たわぁ………! そして右手で私の太股の内側を撫で撫でして居たわぁ………!
やがてその手が私の股の付け根に指先が這ってきたわぁ………! このラブホに連れ込まれた時から私のワ〇メは既に濡れ濡れになって居たみたいだわぁ……………………! その痴漢男は私の顔の前にびしょ濡れになった指先を見せつけてニヤニヤしながら私に向かって云ったわぁ…!
『ほらぁ……お嬢さん………もう既にアソコの中がクチョ、クチョとやらしい音がして居るよぉ……………! お嬢さん……もう我慢が出来ないんだろう……………? 俺様の大きなオチン〇でワ〇メちゃんを貫かれたいんだろう………?』
『そう………貴方の大きなオチン〇でたっぷりと貫かれたいのぉ……………! ねぇ………早くお洋服を脱がせてぇ……………………!』
すると痴漢男は黙ったまま、頷くと私の白いタンクトップを胸の上に捲り上げたわぁ……!私は上はノーブラだったのでG カップの乳房が露になったわぁ………! そしたら痴漢男の舌先が首筋に這い廻ったかと思うと、勃起した乳首を捉えて熱い息を浴びせながら転がして居たわぁ………!
『ああん……凄く感じるわぁ………ああ……ん…ん………いいわぁ……乳首を甘噛みして頂戴……!』
と云って私は勃起したピンク色の乳首を彼の顔の前に差し出したわぁ………! すると痴漢男さんは私の希望通り軽く乳首を甘噛みしてくれたの。そして左手は相変わらず左の乳房を揉みしだいて居たわぁ………!
私は堪らなくなって彼に赤いチェック柄のミニスカートのファスナーを下に下げる様に催促して居たわぁ………! そしたら痴漢男さんは私の希望通りチェック柄のミニスカートを下に下ろしてくれたわぁ………! すると私のサックスのシースルーTバックパンティーが露になって居たわぁ………!
痴漢男さんも堪らなくなって来たのか、私を抱き上げると、隣の円径のベッドの上に二人供倒れ込んだわぁ………! そして私の躰を仰向けに寝かせると、私の両脚をこれでもかと云う位 開かせると、顔を私の股間に近ずけてクンクンとアソコの匂いを嗅いで居たみたいだわぁ……!
『ああ……ああ…あっ……ねぇ……そこの匂いばかり嗅いで無いで……早く御願いだから……エッチな事をいっぱいしてぇ………………!
『よし、よし、中々聞き分けのいいお嬢さんだなぁ………! じゃあ、俺様の絶妙な指技でアンタのワ〇メちゃんをメロメロにしてやるよ……………………!』
と云って痴漢男さんは私の紐みたいな狭いクロッチを横にずらして私のワ〇メちゃんの中に人差し指を挿入すると、超高速で指マンをしてくれたわぁ…………!
『ああ……ああん………いいわぁ……いい……そこぉ………膣の中程を…………ああん……そう…………そこぉ………そこが一番いいのぉ………………!』
と私は何度も何度も躰をクネクネとくねらせながら痴漢男さんに色っぽい声でおねだりして居たわぁ………………………………!
つづき「密かな楽しみ。(2)」へ
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