この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
修さんも朝の気配に気付き部屋のカーテンを突然開放して私達三人のはしたない姿を業と晒そうとして居たわぁ………!
『ああ………カーテンを開いたら………駄目ぇ……
! お願い…………カーテンを閉めてぇぇ……!』
『ああ……ん……駄目ぇ……! 表通りに私達三人のはしたない喘ぎが漏れちゃうわぁ~~~!』
『ああ……い、いやぁ~~! もう私達はクタクタなのぉ~~~! だからもう開放して眠らせて頂戴…………! お願いですぅ~~~~!』
と私達三人は泪ながらに哀願したけど、それは
虚しい願いだったわぁ………!
修さん達は私達三人の願いも虚しく無視して
またベッドの上ではしたない格好をさせられて居たわぁ………!
そして撮影会の最後は女達三人がベッドの上ではしたないマングリ返しの格好にさせられて、
其々のパンティーの狭いクロッチをアソコに此でもかと云う位食い込ませて居たわぁ………!
すると容赦無くスマホのカメラの機械的な音が
ウィィン、カチャ、ウィィン、カチャ、と私達三人のはしたないマングリ返しの格好を撮影して居たわぁ……!
そしてやっと淫靡で濃厚な一夜が明けて私達三人は開放されたわぁ………! 私は火照った躰のまま、二階の部屋から降りると私が着て居た洋服を気だるく着たわぁ………!
櫻子ママと由実さんはやっと開放されて、穿いて居たパンティーを脱ぐと全裸のまま、シャワールームに二人で駆け込んで居たみたいだわぁ………!
私は身支度を気だるく済ませると、また二階に上がったわぁ………! するとシャワールームでシャワーを浴びて居た二人が全裸のまま、出て来たわぁ………! そして櫻子ママさんが箪笥から未使用のピンクのシースルーのTバックパンティーを一枚差し出して私に云ったわぁ……!
『理恵子さん…………着替え用のパンティーが
無いんでしょう………? 此は未だ私未使用だから、貴女にあげるわぁ……!』
『えっ、 ママさん……いいんですかぁ……?
ママさん……助かるわぁ……! でも本当にいいんですかぁ……?』
『ええ……いいわよぉ………お店のお客さんに貰ったモノだからいいのよぉ……! もし良かったら理恵子さん穿いて観て頂戴…………!』
と私はそのピンクのシースルーのTバックパンティーを一枚手に受け取ると素早く前に穿いて居たシンプルな白いTバックパンティーを脱ぐと、スルリと素早く穿いて観たわぁ…………!
するとそのピンクのシースルーのTバックパンティーは狭いクロッチの中に5個のパールが
敏感なワ〇メに当たる様に縦に並んで居たわぁ
………………!
『オオォォ~~! 理恵子ぉ~~♪ 櫻子ママさんからまたやらしいパンティーをプレゼントされたんだなぁぁ~~~♪』
と白々しく修さんはにやつきながら私に囁いて居たわぁ………! そして修さんの友達と私達は帰り仕度を済ませると、櫻子ママのお店から
名残惜しいそうに外に出て行ったわぁ……!
そして私達はまた駅前に向かって歩いて行ったわぁ……! すると私は股間に食い込ませた狭いクロッチの中のパールがクリクリと当たり、
その甘ったるい快感に何とか耐えながら駅に
辿り就くことが出来たわぁ………!
私達は朝の眩しい光りの中で駅の自動改札を
寸なりとパスすると上りのホームで次の電車を待って居たわぁ………!
暫くして電車が上りのホームに滑り込んで来たわぁ………! 私達四人は三両目に素早く乗り込んで居たわぁ……! そして私達は四人掛けの座席に座ったわぁ…………………!
すると修さんの目配せで修さんの友達が二人、私達の前に立ちはだかり車掌さんに見付からない様にして居たわぁ……! そしたら、
やらしい修さんの手が私の太股に這わせ始めたかと思うと、狭いクロッチの中に収まった
パールに筋ばった指をクニュ、クニュ、と這わせて来たわぁ………!
修はさんの手の指先が私の敏感なワ〇メやクリをクニュ、クニュと這わせる度にパールがクリクリと転がって切なく刺激して居たわぁ……!
『ああ……嫌ぁぁ………駄目だったらぁ……!
また見知らぬ誰かに観られちゃうから……い、
嫌ぁぁ………! 駄目だってばぁ~~~!』
『理恵子は相変わらず艶っぽい声だなぁ~~♪
ほらぁ~~♪ 前に居る二人にも良く見える様にスカートをもっと捲り上げろよぉ~~♪』
と云って修さんは私の手を使ってスカートを上に捲り上げさせたわぁ…………! すると私の太股の付け根に光り輝くパールが入った狭いクロッチが露になって居たわぁ…………!
そして露になったクロッチの上から上下に指先を這わせて居たわぁ……………!
つづき「密かな楽しみ。(78)」へ
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