この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『ほらぁ……! 理恵子ぉ……ベッドに腰掛けて
M 字開脚をしろよぉ…………! びしょ濡れのシンプルな白いパンティーのクロッチにワ〇メ
ちゃんが丸見えに為るくらい食い込ませて視ろよぉ~~~~! 』
『じゃあ、他の女達もベッドに並ばせてやらしい姿を撮影しちゃいますかぁ~~~~!』
『おお~~~! その提案は頂きぃ~~!』
『よーし、じゃあ、女達はベッドに理恵子さんの横に並んでやらしいポーズをしろよぉ……!』
『ああ……ん……嫌ぁぁ……私もシャワールームでシャワーを浴びせてぇ……!』
『私もぉぉ~~~!』
『シャワーは後でゆっくりと浴びさせて遣るよ
ぉ~~! エッチした直後のやらしい姿を撮影させてくれよぉ~~~!』
『櫻子ママも、由実さんも早く理恵子の横に並んでM 字開脚して其々のやらしいパンティーを食い込ませてくれよぉ~~~!』
と櫻子ママと由実さんは渋々其々のやらしいパンティーを穿いてベッドに並んで私の横に腰掛けるとM 字開脚して居たわぁ……!
すると二人の狭いクロッチにもヒクつくワ〇メが切なくヒクヒクとするのが丸見えになって居たみたいだわぁ…………!』
『さあ、女達はスタンバイO K だぞぉ~~♪
皆ぁ~~♪ スマホの準備は出来たかぁ~♪』
と云って修さん達がスマホのカメラを私達に向けると突然撮影会が始まったわぁ………!
『ほらぁ~~♪ 君達、もっと腰を上げてもっと股間にクロッチを食い込ませて視ろよ……!』
『ああ……ん………嫌ぁぁ……恥ずかしい格好を
させ無いでぇぇ………!』
と云いながら私達はまるで彼らの肉奴隷の様に従順にクロッチをアソコに此でもかと云う位に
股間に食い込ませてあげたわぁ………!
スマホのカメラの機械的な(ウィィン、カチ、
ウィィン、カチ、)とシャッター音が私達の
淫らな心をやたらと煽って居たわぁ………!
すると私達のヒクつくワ〇メからやらしいお汁がまた股布を濡らして居たわぁ……!
そして私達は気が就くとスナックのお店の二階の部屋に白々とカーテンの隙間から朝方を告げる優しい光りが一筋差し込んで来て居たみたいだわぁ…………!
つづき「密かな楽しみ。(77)」へ
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