この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『いやぁぁ～～～駄目ぇぇ～～～奥は駄目ぇぇ
～～～～！ そこを激しく突かれたらぁ………
感じちゃうわぁ～～～～！』

『ああっ！ 本当だぁ～～！ ヌルヌルの液が出て来て泡と交ざり合って滑りが良くなってるよぉ…………！ 理恵子ぉ………！』

『ああ……ん………駄目ぇ……駄目だったらぁ…！
ああ……また逝っちゃう……逝っちゃう……修……
さん……そこは駄目ぇぇ…………！』

と私のお願いも虚しく無視されて、ゆっくりとオチン〇で突き上げたかと思うと、一転激しく突き上げられたりして居たわぁ………！
私はその強烈な快感に長い髪を振り乱しながら
全裸の泡だらけの躰をクネクネと艶かしくくねらせて喘いで居たわぁ………！

そして私がもう少しでアクメに達しそうになると、修さんは何故かオチン〇を一旦抜き取ったわぁ………！ そしたら修さんが私の手から
シャワーのノズルを奪い取ると私のヒクつく
ワ〇メにシャワーの水流を浴びせて居たわぁ……
……………！

『おい！理恵子ぉ……！ 今度はこちらに向けよ
ぉ………！』

と云って修さんは私を修さんの方に向かせたわぁ………！ すると修さんは私の首筋や両方の乳房やお臍にシャワーの水流を浴びせてくれたわぁ…………！

『ああ……シャワーの水流が気持ちいいわぁ！』

『理恵子ぉ……シャワーが火照った躰に気持ちがいいだろう……………………？ はい、ワ〇メちゃんは丹念にシャワーの水流で洗い流して措かなくちゃあなぁ……………！ ほらぁ……理恵子ぉ…
お股を開いてご覧よぉ…………！

と云って修さんは私の股間に至近距離からシャワーの水流を浴びせて居たわぁ………！ すると私の快感が下半身から沸き上がって来たわぁ………！

『ああ………あは…ぁ……もう駄目ぇぇ………！
本当に逝っちゃう……逝っちゃうわぁ……！』

とまた私がもう少しでアクメに達しそうになるとシャワーの水流を突然止めたわぁ……！
そして私の火照った躰のまま、バスタオルで躰の隅々迄綺麗に拭き取ってくれたわぁ………！
私は全裸のまま、シャワールームを出ると今迄に穿いて居たシンプルな白いTバックパンティー
をまた穿こうか迷って居たわぁ………！
すると修さんが背後から私に尋ねて来たわぁ……
………！

『どうしたんだぁ……？ 理恵子ぉ……？ 早く
あのシンプルな白いTバックパンティーを穿けよぉ………！』

『嫌だぁ～～！ 私も穿きたいけど、アソコが
びしょ濡れだから穿きたくないわぁ……！
でも、かと思うと穿き替え用のパンティーが
無いしぃ…………！ だからどうしょうかと迷って居たのぉ………………！』

『なんだ？ そんな事かぁ～～？！ 俺はその
女のフェロモンの馨りがするシンプルな白い
Tバックパンティーを穿いて欲しいなぁ～～！』

『ええ～～～！またこのびしょ濡れのパンティーを穿くのぉ～～？！ もう………修さんが
そう望むなら、仕方ないけど穿いてもいいけど
………………？！』

と云って私は仕方無くそのびしょ濡れのシンプルな白いTバックパンティーを穿いてあげたわぁ
……………………！

すると修さんは私の前に回り込んで私の下着を穿く処をじっくりと見詰めて居たわぁ……！
そして私を煽る様に云ったわぁ……！』

『ほらぁ………理恵子ぉ……もっと両方の脚を
開いて、その白いTバックパンティーをグイっと食い込ませて視ろよ………………！』

『ああ……ん………嫌ぁぁ………恥ずかしいけど、
こんな感じかなぁ～～？！』

と云って私は腰骨の辺りをグイっと上に持ち上げてシンプルな白いTバックパンティーを食い込ませて居たわぁ……！ すると修さんのお友だちから大きなどよめきが部屋中に響き渡って居たわぁ……！ そして私はパンティー一枚だけの姿で立ちバックの体勢にしたり、ベッドの上に片足を載せたりして色んなポーズをさせられたわぁ……………………！

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