密かな楽しみ。(74)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(74)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私達はお互いの下着を脱がせ合うとお互いの陰毛が妖しく濡れ光って居たみたいだわぁ……!
そして私達は全裸になるとシャワールームに入ってシャワーを浴びたわぁ………! 修さんは
私をピンクのタイル張りに凭れ掛けさせると、
シャワーのノズルを手に持ちながら首筋から両方の乳房へと浴びせてくれたわぁ……!

『ああ…ん……修さん……未だ火照ってる乳首に
シャワーの水流を浴びせたら……駄目ぇぇ……!
気持ち良すぎて……………また感じちゃうぅ……!

『ほらぁ~~~! 理恵子の感じちゃう処は下の
この辺りもだろう~~~~?』

と云って修さんは私の下半身の私の一番感じるクリやワ〇メにシャワーを浴びせて来たわぁ…
…………!

『ああ……そこぉ………感じちゃうわぁ……!
クリは感じ過ぎるから…………駄目ぇぇ……!
ねぇ……其よりそろそろボディシャンプーで
綺麗に洗ってよぉ~~~!』

『ああ…後で洗って遣るよぉ……! その前に
シャワーで綺麗に躰の隅々を洗い流して措かなくちゃあ……………!』

と云って修さんはしつこい程熱いシャワーを
敏感なクリやワ〇メに浴びせて居たわぁ……!

『ああ………駄目ぇぇ………! 修さんばかり、
狡いわぁ………! 私も修さんのオチン〇を洗い流して気持ち良くしてあげるから、シャワーのノズルを貸してよぉ~~~!』

『ああ……駄目……駄目……もう少しだけシャワーで綺麗に洗い流さないと…………?!』

と云って執拗に包皮から剥かれて勃起したクリ
をシャワーの水流を浴びせられて居たわぁ…!
私はその心地良い快感に何度も何度も下半身の
お肉をブルブルと痙攣させながら熱い吐息を洩らして居たわぁ…………!

私は熱い吐息を漏らしながら、堪らず修さんの
オチン〇を手で握ると上下に手コキをして修さんの手からシャワーのノズルを奪いそこにシャワーの水流を浴びせてあげたわぁ………!

すると修さんのオチン〇がビクン、ビクンと
反応して居たわぁ…………! 私は自分の火照った躰にボディシャンプーの泡を塗り着けると
修さんの躰に塗り着ける様に躰を擦り付けて
居たわぁ……………!

『ああ………理恵子の淫らな躰で俺の躰を泡で
綺麗に洗い流してくれよぉ~~~!』

と云って修さんは恍惚の表情で目を綴じて私の
長い髪の毛を優しく撫でてくれたわぁ………!

『ああ……理恵子ぉ……気持ちがいいよぉ~~!
理恵子はまるでプロのソープ嬢みたいだねぇ…
…………俺のオチン〇が凄く気持ちいいよぉ…!
今度は俺が綺麗に洗って遣るよぉ……! タイル張りの壁に手をついてお尻をこちらに向けて観てよぉ…………!』

と云って修さんは私に命令したわぁ………!
私は素直に命令通りタイル張りの壁に手をついてお尻を修さんの方に向けてあげたわぁ……!
すると修さんは私のお尻を掴むと泡だらけのオチン〇をヒクつくワ〇メにズブッと挿入して居たわぁ……………!

『ああ………駄目ぇぇ……駄目ぇぇ……オチン〇を
挿入したら、またエロい事をしたくなっちゃう
から駄目だったらぁ~~~!』

と云って私は人指しを甘噛みしながらシャワールームの中で艶かしく喘いで居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(75)」へ


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