密かな楽しみ。(73)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(73)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『理恵子ぉ~~! どうだ~~?!良かったかぁ
…………?! お前のワ〇メが未だヒクヒクと締め付けて俺の精子を絞り採ってるよぉ~~!』

『ああ……修さんのオチン〇ぉ……気持ちいいわぁ~~~! 凄く感じちゃったわぁ~~!
こんなに気持ちいいのは………初めてよぉ~!』

と私が色っぽく修さんに云うと修さんは私の耳たぶから熱いキスをすると、徐々に首筋に唇びるを這わせ首筋から両方の乳房の頂にある勃起した乳首や脇腹に熱い息と熱いキスをして、
やがてお臍の辺りに唇びるが這い廻ると熱い息が陰毛の丘をパンティーの上から感じながら
敏感なクリや濡れ濡れのワ〇メに唇びるで熱いキスをしてくれたわぁ……!

『熱いわぁ……! ああ…ん……そんな処をキス
したら、またエロい事をしたくなっちゃうわぁ
~~~~~~!』

『本当だぁ……? 理恵子の淫らなワ〇メが未だヒクヒクとヒクついてるぞぉ~~!』

と云って修さんはしつこい程熱いキスを白い小さなパンティーの上からしてくれたわぁ……!

『ああ………修さん……本当にこれ以上したら、
頭が変になっちゃうわぁ~~~~!
あはっ……ああん……そこは駄目だったらぁ…!

『ああ……理恵子ぉ~~! 此処が感じるのかぁ
……………? チュウ、チュパァ、チュ、パァ、

『ああ……そこぉぉ~~! でも駄目ぇぇ~~!
ねぇ……其よりそろそろシャワーを浴びさせてぇ
~~~~~!』

と云って私は切なく躰を何度も何度も捩らせて
おねだりして居たわぁ………!

『えっ……! シャワーを浴びたい………?!
じゃあ、俺も一緒にシャワーを浴びてもいいかなぁ……?!』

『ええ、 いいわよぉ~~! シャワーを浴びながらまったりとお互いの躰を洗いっこしましょうよぉ~~~!』

と云って私達はベッドから立ち上がると、二人はシャワールームに手を繋いで消えて行ったわぁ…………!

つづき「密かな楽しみ。(74)」へ


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