この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『理恵子ぉぉ～～～どうだ………俺のオチン〇の味は………？ 気持ちがいいのかぁ……？
オチン〇が大好きな淫乱痴女の理恵子さん？』

『ああ……いいわぁ……気持ちがいいわぁ……！
修さんのオチン〇が硬くて気持ちがいいのぉ……
……………！ ああ……気持ちが良すぎて……ああ
………今にも逝きそうなのぉ～～～～！』

『ほらぁ………理恵子ぉ………もうアクメに達してもいいんだぞぉ………！ ほらぁ……逝きたいんだろう………？ 逝きたいんだろう……？ ほらぁ……逝っちゃえよぉ………！』

『ああ……いい…あっ……いい…いいわぁ……あは
……ぁぁ……逝っちゃうぅ……逝っちゃうぅ……！
逝っちゃうわぁ～～～～～～！』

と私達は対面座位で密着して激しく繋がりながら修さんにオチン〇を突き上げられて居たわぁ
…………………！

櫻子ママも相変わらず、特大ディルドをくわえ込んで騎乗位みたいな格好で乳首バイブを装着
したまま、C カップの乳房をユサユサと揺らしながら絶頂の時を迎え様として居たわぁ……！

一方、由実さんは床に四つん這いにされて、
アヌスの穴にビーズバイブ迄挿入されて二つの穴をバイブで犯され続けて居たわぁ………！
そしてその淫らな姿をスマホで撮影されて居たわぁ………！

私達の濃厚で淫らなセックスが櫻子ママのスナックのお店の二階の部屋で繰り広げられて居たわぁ……！

そして私達は略、同時にアクメの時を迎えて居たわぁ……！

『ああ……いい…あは…ぁ…逝っちゃうぅ～！』

『ああ…ん……あふ…ぅ…ああ…私もイクゥ！』

『あは…ぁ…嫌ぁぁ……オチン〇で逝かせてぇ～
～～～～～～！』

そして私達は略、同時にアクメの時の喘ぎ声を
部屋中にシンクロさせる位大きな声を響かせて居たわぁ…………！

櫻子ママのスナックのお店の二階は噎せ返る
様な淫靡な女のフェロモンの馨りで充満して居たわぁ…………！

私は修さんとの激しい濃厚なセックスで悶え
狂った躰を何度も何度も痙攣させながら硬直
させるとベッドの上で失神してしまったわぁ
…………………………！

修さんは濃厚なセックスの余韻に浸りながら
私の淫らな躰中にキスの雨を降らせて居たわぁ
………………！ 私は修さんにキスされながら
小さく喘ぎ声を洩らして居たわぁ………！
そして私は何度も何度もアソコを締め付けて修さんの精子を一滴残らず絞り採って居たわぁ！

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