密かな楽しみ。(71)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(71)

15-06-14 10:26

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ほらぁ……理恵子ぉ……俺の精子をゴックンしてくれたのぉ………? どら、どら、ちょっと唇の中を魅せてくれよぉ~~~!』

と修さんにそう云われたので私は修さんに魅せ易い様に唇の中をアーンと開けて舌を突き出したわぁ…………!

『なんだ、未だ俺の精子が残ってるじゃないか
……! ほらぁ……俺の舌で綺麗にして遣ろうか
ぁぁ………?』

と云って修さんは私の唇の中に舌を絡ませて来たわぁ……! 私は夢中で舌と舌を絡ませて
ディープキスをして居たわぁ………!
そして修さんは濃厚なディープキスをしながら
、私の敏感なアソコで艶かしく蠢く特大電動
バイブをグリグリと掻き回してくれたわぁ……!

『んん……ん……んんん……んふぅ……あふぅ…!
んふぅ………んん…あぁ………んん………!』

クチャ、クチャ、チュパァ、チュル、チュパァ
、チュル、チュルル、クチャ、

と私と修さんは夢中で舌と舌を絡ませて、
ディープキスをして居たわぁ…………………!
そして修さんは暫く特大電動バイブを掻き回し

てくれて居たけど、私達は暗黙の了解でバイブをアソコから抜き取ると、ヒクつくワ〇メの
入口に挿入する為、ミニブリーフをお尻の方からずらして怒張したオチン〇を反り反らせたわぁ………!

そして修さんは暫く亀頭で私の勃起したクリに
グリグリと擦りつけて私の淫らな心を焦らしながらゆっくりと肉溝に割り入って来たわぁ~!

『ああ………いい………修さんのオチン〇ぉ~!
待ち通しかったのぉぉ~~~~~!
ああ…ん………いい……気持ちいいわぁ~~!』

『ああ………理恵子ぉぉ~~そんなに俺のオチン
〇は気持ちがいいのかぁぁ………? ほらぁ……
嫌ぁって云う迄突き捲って遣るぜぇ…………!』

と云って修さんは腰を此れでもかと云う位
激しく振り立てて居たわぁ………!
修さんのオチン〇が激しく出し入れする度に
クチュ、クチュ、とやらしい音が微かに聴こえて居たわぁ………!

『ああ……凄い………ああ……好きよぉぉ………修さん…………ああ……凄い…凄い……ああ…いいわぁ………ああ……イクゥ……イクゥ…イクゥ……
逝くわぁぁぁ………!』

『理恵子ぉぉ~~未だ逝っちゃあ駄目だね……!
色んな体位で繋がりたいから、未だアクメに達するなよぉ……………………!』

『ああ……逝かせてぇ……逝かせてぇ……ああ…
修さん……逝きたいのぉぉ~~~~!
ああ……いいわぁ……逝っちゃうわぁ………!』

『今、逝ったらもう二度とオチン〇を入れてやらないぞぉ~~~~! それでもいいのかぁ…
……………理恵子ぉぉ……………?!』

『ああ……嫌ぁぁ……オチン〇を抜いちゃあ駄目ぇぇ~~~! 繋がりたいから、我慢しますぅ~~~~~~~~!』

其から修さんは色々な体位を試す様に正常位
から側位、側位から対面座位、対面座位から対面騎乗、そしてマングリ返しから正常位と
あらゆる体位で私と修さんは激しく繋がり会って居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(72)」へ


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