密かな楽しみ。(61)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(61)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ああ………理恵子さぁぁぁん……あは…ぁ……
いいわぁぁ……そこをもっと弄んで頂戴…!』

私は櫻子ママの勃起したクリにミニローターを軽く押し充てたり、 ワ〇メの奥に出し入れしてあげたわぁ……! すると櫻子ママの肉壁が
切なくふるふると奮わせて居たわぁ………!

『あは…ぁ……そこぉ……そこが感じるのぉ…!
理恵子さぁぁぁん……あは…ん……いいわぁぁ…
………また逝っちゃうわぁぁ………!』

『ああ…ん……ママ……ママ……私のワ〇メと
クリを気持ち良くしてぇぇぇ………………!
ねぇ……櫻子ママぁ……此処が痺れてるのぉ…!
ママの舌先でなぶってぇぇ……ねぇ…なぶってぇ
ぇぇ………! ジンジンしてるのぉぉ……!』

『理恵子さぁぁん……あはぁぁぁ……此処が痺れてるのぉ………? いいわぁぁ……私の舌でいい気持ちにしてあげるわぁぁ……! 』

と云うと櫻子ママは私の勃起したクリを包皮からクリを舌先で器用に剥くと、チロチロと執拗につついたりして居たわぁ……! 舌先で執拗につつかれる度に私の肉壁がわなわなと奮えて
居たわぁ…………!

『ああ……あはぁぁ……そう……そこぉ……!
気持ちがいいわぁぁ………ママぁ……そこよぉ…
…………! どう………アソコがヒクヒクしてるでしょう…………!』

『ああ……理恵子さんのアソコがヒクヒクしてるわぁぁ…………! それに汁が溢れそうよぉ……!
ああ…ん……理恵子さん……凄いエッチよぉ!』

私達二人は女同士でお互いの性感帯を攻め会って艶かしく躰をクネクネとくねらせて居たわぁ
…………………!

『ねぇ……理恵子さん……またその白いシンプルなTバックパンティーを穿いて魅せて頂戴……!
そして私にも良く魅せてねぇ………!』

私は櫻子ママのお望み通りに片方の膝に引っ掻けて居た白いTバックパンティーをもう片方の脚に通すと、 また元の位置に穿き治したたわぁ…
………! すると少し沁みが付いて居たので私
の白いクロッチには薄っらワ〇メの形が浮き出て居たみたいだわぁ……!

『ああ……理恵子さん……凄いエッチよぉ……! 貴方の白いクロッチにワ〇メの形が浮き出て、
ヒクヒクしてるのが丸見えよぉ………!
理恵子さんのアソコの匂いを嗅がせてぇぇ……
………………!』

と云って櫻子ママは私の股間に食い込んだ白いクロッチに鼻先を近ずけて、クンクンとアソコ
の匂いを嗅いで居たわぁ…………!

私は相変わらず櫻子ママの肉壁に無線式のミニローターを出し入れして弄んであげたわぁ……!
そして私達二人は快楽の波に揉まれて最高の
アクメの時を迎え様として居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(62)」へ


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