この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『ああ………理恵子さん……どうだった……?
気持ち良かったかなぁ………? ああ……今だに
俺の図太いオチン〇を締め付けてるよぉ……!』
『ああ……貴方の濃い精子が欲しいのぉぉ…!
最後の一滴迄…………頂戴…………! ああ……私のワ〇メの中が…………勝手に締め付けてるのぉぉ………!』
『櫻子ママもどうだった……?気持ち良かったのかなぁ………? ママのワ〇メも俺の図太いオチン〇を締め付けて放してくれそうに無いみたいだけど……………?!』
『ああ…ん………貴方の図太いオチン〇が気持ちいいから………ああ……放したく無いのぉぉ……!
エッチも久々だったから良かったわぁ……!
アソコがジンジンと痺れてるわぁぁ…………!』
『そうかぁ………? そんなに良かったのかぁ……
………? じゃあ、今度はどんな体位で繋がってみたいのかなぁ………?!』
『ああ……今度は正常位で繋がって欲しいのぉ…
………………!』
『そう………! じゃあ、ソファに仰向けになってご覧………………! ほらぁ……俺の図太いオチン〇を挿入してあげるから……………!』
するとその時だったわぁ……! そのサラリー
マンさんのスマホから着信音が鳴って居たわぁ
……………! 着信先をサラリーマンさんが覗いて観て観ると相手は彼の奥様だったみたいだわ
ぁ……………!
『ゲェェ………! 不味い家の奥様だぁ……!
あ、ああ、は、はい、 奥様ぁ……何かぁ…?』
『ああ……貴方…………!! 今何処で飲んでるの
ぉ………?! 今日も遅くなるのぉ……? 』
『あ、ああ……すいません、 会社帰りの電車の中で昔の仲間と盛り上って今スナックで飲んでるところですけどぉ……♪♪』
『あら、あら、 随分出来上がってらっしゃる
みたいだ事………………!! いい……今夜御前様になったら、家の中に入れて遣らないからねぇ………!! 判ったら此から帰りなさい!!
いいわねぇ……………!!』
『あ、は、は、はい……! 判りましたぁ……!
奥様ぁぁぁ……! 今から帰りますぅぅ……!』
『なんだ………? お前、母ちゃんには頭が上がらないんだなぁ………?』
『悪ぃ、悪ぃ、家の奥様はアレで結構恐妻なんだよぉ………! 墜、この間も浮気がバレて針の
蓆なんだよなぁ………! と云う事で悪いけど、
この辺で御開きと云う事でぇ………………!』
『待ってぇ……! 帰る前に私が舌と唇で貴方の
オチン〇をフェラして後処理してあげるわぁ……
…………! ねぇ……早くぅ……オチン〇を引き抜いてぇぇ…………!』
するとそのサラリーマンさんは櫻子ママのワ〇
メから怒張したオチン〇を引き抜いて櫻子ママの顔の前に差し出したわぁ………!
櫻子ママは真っ赤なルージュの唇びるの中に
亀頭を含むと上下にしごいたり、舌先でチロチロと執拗に嘗め廻したりして居たわぁ………!
『ああ……ママ………あっ……ああ……最後に
何だかおなごり惜しいよぉ……♪ ああ……仮首の処が気持ちいいよぉ…………♪』
と云って彼は櫻子ママの濃厚なフェラで恍惚の表情を浮かべて居たみたいだわぁ………!
そして櫻子ママに綺麗に後処理して貰うと、
二人の男達は櫻子ママのお店をそそくさと出て行ったわぁ………!
私達二人は略、全裸に近い姿で店のボックスシートの上でポツンと置き去りにされて居たわぁ………! 仕方がないので私達二人は女同士でお互いの性器を69の体位で嘗め会って居たわぁ………………………! 櫻子ママの熟練としたクンニと指技で私は軽いアクメに達して居たわ
ぁ…………! そして私も負けじとミニローターで櫻子ママのワ〇メを散々弄んであげたわぁ!
私は櫻子ママの勃起したクリやヒクつくワ〇メの中にミニローターを出し入れしてあげたわぁ
………! そしたら櫻子ママは色っぽい喘ぎ声を
あげながら、悩ましく躰をクネクネとくねらせて居たわぁ…………!
つづき「密かな楽しみ。(61)」へ
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