密かな楽しみ。(58)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(58)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ピチャ、ピチャ、………どう………? 櫻子ママ
…………気持ちがいい……? チュパぁ…チュパぁ
……この辺りが……ピチャ、ピチャ、感じるんだろう…………? どうなんだぁ……櫻子ママ…?』

『ああ……ん……そ、そうなのぉ……! あは…ぁ
そ、そうよぉ……そこぉぉぉ…………!ああ…ぁ
………いいわぁぁぁ………そこぉぉぉ………!』

『そうかぁ………此処かぁ………! ああ…本当だぁ……此処を執拗に指で弄ってたら櫻子ママの
乳首が感じ始めたのか、こんなに勃起してるよ
ぉ…………! 今度は乳首を執拗に嘗め廻されてみたいのか………櫻子ママ………?』

『ああ……はい……勃起した乳首を執拗に嘗め廻されてみたいですぅ……………!』

するとサラリーマンさんは無言で櫻子ママの
ワ〇メから猛り狂ったオチン〇を一旦引き抜くと、櫻子ママの躰を四つん這いが仰向けに寝かせたわぁ………! そしたらサラリーマンさんは
櫻子ママの躰の上に覆い被さって来て、勃起した両方の乳首を交互に嘗め廻して居たわぁ……!

サラリーマンさんは小刻みに舌先を奮わせてみたり、勃起した乳首を唇びるに甘噛みしたりして櫻子ママの乳首を散々弄んで居たわぁ……!

そして私も、もう一人のサラリーマンさんに
今度は四つん這いから騎乗位の体位にされて、 上半身を悩ましく仰け反らせながら喘いで居たわぁ…………! 下から図太いオチン〇で突き上げられる度に私の豊かな両方の乳房がユサユサ
と揺れて居たわぁ………!

『ああ……あはっ……あはっ……ああん……いい…
…………わぁ………もう駄目ぇぇぇ……逝っちゃう
…………ああ………イクゥ……イクゥ……!』

『ああ……イクゥ……私も逝っちゃうわぁ……!
ああ…ん ……いい……いい……イクゥ……私……
イクゥゥゥ…………………!』

『オイオイ、二人供未々アクメに達するのは
早いぜぇ…………! もう少しだけ我慢してくれよぉ………! いいなぁ……櫻子ママも理恵子さんも………………………………!』

『ああ……駄目ぇぇ………我慢出来ないわぁ……!
ああ…ん………逝かせてぇ………!』

『ああ……駄目ぇ……理恵子も逝っちゃうわぁ…
…………我慢が出来ないわぁ………! ああ……い
、いい……イクゥわぁぁ……………………!』

『駄目だよ………! 勝手に逝ったら罰として
オチン〇を途中で引き抜くぞぉ………!
いいのかぁ……櫻子ママも理恵子も………?』

『ああ…ん……嫌ぁぁぁ……我慢しますゥ……!
我慢しますから………途中で引き抜かないでぇ
…………………!』

『理恵子も……我慢しますから……途中で引き抜いたら駄目ぇぇぇぇ……………!』

すると修さんと二階に消えて行った由実さんの
艶かしい喘ぎ声が二階から聴こえて来たわぁ…
……………! そしてその由実さんの悩ましい喘ぎ声が徐々に甲高くなって行ったわぁ……!

その頃由実さんは修さんと二階の部屋のセミ
ダブルのベッドの上でアソコにローターを挿入されて、ローターの振動に悩ましく全裸の躰を
くねらせて喘いで居たわぁ…………!

『ああ……あはっ………あはっ……あはぁん……
修さん…………いいわぁぁ……凄く感じるわぁぁ
…………………!』

『由実さん……いいのかぁ……凄くいいのかぁ…
…………? 逝きそうなのかぁ………?
オチン〇を挿入して欲しいのかぁ…………?』

『あはぁ……そうよぉ………修さんのオチン〇が
欲しいのぉ…………! ねぇ……早くぅ……オチン
〇を挿入して欲しいのぉぉぉ…………!』

と由実さんは修さんに悩ましくおねだりして居たわぁ…………! でも修さんは由実さんの事を
焦らす様にローターの快感に躰をのたうち回る姿を観てほくそ笑んで居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(59)」へ


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