密かな楽しみ。(57)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(57)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私達は今迄感じた事が無い様な快感に躰をクネクネと悩ましくくねらせながら、ヒクつくワ〇
メから夥しい陰汁をはしたない程垂らして居たわぁ…………!

『ああ……凄いいいい………アヌスって…………
こんなに………気持ちがいいのねぇぇぇ……!』

『ああ……あはぁぁぁぁ……嫌ぁぁぁぁ……お尻の中でローターの振動がぁぁぁ……ああ…ん……
気持ちがいいわぁぁぁぁぁ………………!』

『理恵子さんも櫻子ママも、すっげぇエロいよ
ぉぉぉぉ………! 二人供アソコから夥しい陰汁をダラダラ垂らして居るんだろう………?』

『あはぁぁぁ……嫌ぁぁぁぁ……恥ずかしから
観ないでぇぇぇぇ…………!』

『恥ずかしい………?! 痴女には相応しく無い
言葉だなぁ…………! 本当は淫らで、どうしょうも無い淫乱な痴女の癖にぃぃぃ………!』

『特に櫻子ママはローターを尻に挿入されたまま、俺の図太いオチン〇をワ〇メに挿入されながら激しく出し入れされて気持ちがいいんだろう………? どうだ……? 二穴に挿入された気持ちは……………………………………?!』

『ああ………気持ちがいいですぅ………ああん……
こんな快感は……始めてよぉぉぉぉ………!』

『理恵子さんはどうなんだぁ……? 二穴に挿入されて気持ちがいいのかぁ…………………?』

『ああ……こんなに気持ちがいいのは初めてですぅ………! ああん……もっと弄んでぇぇぇ!
お願いですぅ……………!』

『そうか、そうか、 じゃあ、今夜はたっぷりと
弄んで遣るよぉ…………!』

と云って私達は二人のサラリーマンさんに
たっぷりと時間を掛けて弄ばれたわぁ………!
由実さんの方をふと観ると修さんに敏感なワ〇メを弄られて堪らなくなったのか、由実さんは修さんの耳元で何か囁いて居たわぁ……!
そして由実さんと修さんがこのお店の二階の 部屋に消えて行ったわぁ………!

『あれ………? 由実さんと修さんがこのお店の二階に消えて行ったけど、此処って二階も有るのぉ………櫻子ママ……………?』

『ああ…ん………そ、そうなのぉ……! お店が遅くなるとお店の二階の部屋で時々お泊まりするのぉ……………!』

『ふうーん! そうなのかぁ……! じゃあ、今頃
あの二人は二階の部屋で濃厚なセックスの真っ最中なのかもぉ…………?!』

『ああ…ん……私も二階の部屋で濃厚なセックスをしたいわぁ…………! ねぇ……私達も二階で
エッチしましょうよぉ…………!』

『駄目だねぇ……! 俺らはこのボックス席で 充分だよ…………! そんな事より櫻子ママ……
ワ〇メとクリの他に敏感な性感帯は何処だぁ……
………?』

『ああ…ん……乳首と脇腹と首筋ですぅ……!
いっぱいやらしい事をしてぇぇ………!』

すると櫻子ママの首筋からサラリーマンさんの
舌と唇びるが這い廻り、 脇腹から少し小振りな
乳房の先端に勃起して居る乳首を執拗に指先で摘まんだり、撫で廻されたりして居たわぁ……!

つづき「密かな楽しみ。(58)」へ


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