密かな楽しみ。(55)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

密かな楽しみ。(55)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私のワ〇メはピクピクと痙攣して図太いオチン
〇を締め付けて居たわぁ……! そしてはしたない位陰汁を垂らして居たわぁ…………!

『理恵子さんははしたない位陰汁を垂らして、
俺のオチン〇を締め付けて居るぞぉ……!
本当に淫らな痴女さんだよ………………………!』

『こちらの櫻子ママのワ〇メも歳の割りには
凄い締め付けだぞぉ………! しかも櫻子ママは
最近ご無沙汰なのぉ……? 俺のオチン〇を締め付けて放してくれないみたいだよぉ………!』

『ああ………そうよぉ……オチン〇が好きですぅ
…………ねぇ………最近ご無沙汰なのぉ……オチン
〇を狂った様にピストンしてぇ………!』

『理恵子さんはどうなんだい………? オチン〇
が好きなのかい……………? こんなにはしたない位陰汁を垂らしてぇ……………!』

『ああ……私もオチン〇が大好きですぅ……!
オチン〇が気持ちいいのぉ……………!』

『そうかぁ……! じゃあ今夜はたっぷりと
理恵子さんの躰を可愛がってあげるよ……!』

と云って彼は益々激しくオチン〇を狂った様にピストン運動をして私のワ〇メをなぶってくれたわぁ………! 私はお店のテーブルに両手をついて立ちバックで貫かれて居たわぁ………!
すると私のワ〇メから夥しい陰汁がダラダラと
糸を引いて居たわぁ………!

『どうですかぁ……? お二人さん、中々素敵な接待でしょう………? 御代は櫻子ママの奢りですから今夜はたっぷりと堪能して下さいね…!
此からもこのお店の事を宜しくお願いしますね
…………!』

『ええ! 本当にいいのぉ……! 電車の中で散々触らせて貰ったうえに、お店の中でエッチな接待迄させて貰って………………!
本当にいいのなら、今夜はたっぷりと痴女さん達の淫らな躰を堪能させて頂きますよぉ……!』

と云うと彼らは益々激しくオチン〇を狂った様にピストン運動をして私の淫らなワ〇メをなぶってくれたわぁ………!

櫻子ママはボックス席に腰掛けたサラリーマンさんの下半身に股がり、背面座位でオチン〇を下からズンズンと激しく突き上げられて居たわぁ………!

『ああ……私の淫らなワ〇メをなぶってぇ……!
無茶苦茶にしてぇ………ああ……いい……いい……
わぁ………! ご無沙汰だったから……ズンズン
………されただけで……ああ……逝きそうよぉ……
……! 下からズンズンと激しく犯してぇ…!』

『ああ……理恵子も気持ちがいいわぁ………!
ああ…ん………そこぉ……ああ……あっ……あっ…
いいわぁ………いい……あっ……そこぉ……!』

と私達女の艶かしい喘ぎ声が一際高く店内に響き渡って居た時だったわぁ……! すると店の扉がカラン、カランと開いたかと思うと、そこに
25才位の若い女性が唖然として立ち尽くして居たわぁ……!

『さ、櫻子ママ………! 一対何なのぉ……? 何で裸なの…………? 此って何なのぉ……?
ねぇ……ママ……………………?!』

『あっ……ああん……由実ちゃん……心配しないでぇ……ママはこのサラリーマンさん達に接待
して居るだけよぉ………!』

『接待ですってぇ……! しかも殆んど裸でぇ…
………そんな接待がある訳無いじゃ無い……!!』

『へぇーー! 櫻子ママのお店にこんな若い女の子が居たんだぁ………! 君は名前は由実ちゃん
って云うのかぁ……………………?』

『は、はい………、由実って云います……宜しくお願いします…………………。 私はお店でちぃ
ママをしていますけどぉ…………!』

『ああ……そう………! 君はちぃママなんだぁ…
…………! じゃあ、由実ちゃんもビールを駆け付け三杯で呑んで、呑んでぇ………! ほらぁ………ほらぁ……誰かグラスを持って来てよぉ………!』

とサラリーマンさんの独りが修さんに厨房からグラスを持って来る様にお願いして居たわぁ……
……………! すると修さんが空のグラスを持って来てくれたわぁ……! そしてその空のグラスの中にビールを並々と継いで居たわぁ………!

暫くするとその由実さんが酔いが廻って躰が
火照って来たのか、ブラウスの上に羽織って居たピンクのカーディガンを脱ぎ捨てて居たみたいだわ……!

由実さんはその下にはパステルホワイトのブラウスと黒い革のタイトミニを履いて居たわぁ……
…………! そしてタイトミニの裾から美脚が
スラリと延びて居たわぁ……! しかも黒い網
タイツに太股の紅いフリルが何ともセクシーだわ………! そして修さんが由実さんをカウンター席に座らせると、その黒い網タイツの美脚をM 字開脚にして小さなピンクのハーフパンテ
ィーの狭いクロッチを露にしたわぁ………!

『ああ……お客さん………恥ずかしいわぁ……!
お願いですぅ…………もう辞めてぇ………!』

と由実さんは恥ずかしそうに美脚を必死で閉じ様として居たわぁ………! すると修さんが由実さんの太股の内側を優しく撫でると次第に美脚を開いて行ったわぁ…………!

修さんは由実さんの座る椅子の前に膝まづくと
、由実さんの股間に顔を埋めてクロッチの上から長い舌チロチロとクンニして居たわぁ…!

つづき「密かな楽しみ。(56)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索