密かな楽しみ。(54)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(54)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

彼は私を立たせたまま、ボックス席で立ちバックの体勢で私のお尻に下半身のお肉を
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と激しく振り立てて居たわぁ……! すると子宮の入口辺りに震動する物体がオチン〇をピストンされる度に強烈に 刺激して居たわぁ………!

どうやらアソコの中にローターを挿入したまま
、私達は忘れて居たみたいなの…………!

『ああ……駄目ぇ……私のワ〇メの奥にローター
を忘れてたみたいなのぉ……ああん……だから…
……一旦オチン〇を引き抜いてぇ…………!』

『おぉ……! 何だか震動する物体がオチン〇の
先端に当たってるぞぉ……! ああ……こんな感じは始めてだぁ………!』

と云って彼は益々激しくオチン〇をピストン
運動をして居たわぁ………!

『ああ……駄目ぇ……駄目ぇ……私の子宮が壊れちゃうわぁ…………! あは…ぁ……お願い…………オチン〇を引き抜いてぇぇ……!』

彼はそれでも尚、私のお願いを無視して相変わらず激しくオチン〇をワ〇メの奥迄挿入して居たわぁ……! するとローターの震動が容赦無く
私の子宮の入口辺りを刺激して居たわぁ……!

『あは…ぁ…あっ……あは…あは……あうぅ……!
あぁ……駄目だったらぁ…駄目ぇ…駄目ぇ……!
お願いだから………辞めてぇぇ…………!』

櫻子さんはボックスはの上で四つん這いになって、こちらも激しくオチン〇をピストンされて居たみたいだわぁ………! 彼に激しくオチン〇
を振り立てられて、櫻子さんの艶かしい喘ぎ声が一際高く店内に響き渡って居たわぁ……!

『おい! お前達はさっき電車の中で大勢の乗客に露出してアソコがビンビン感じて居たんだろう………? どうなんだ………? 痴女さん達……
………………………?』

『ああ…………あん……あん……貴方の云う通り
ビンビン感じて居たわぁ………! あは…ぁ……
アソコがヒクヒクしちゃうわぁ………!』

『おい! そちらの白いTバックパンティーの
お姉ちゃんはどうなんだ……? ビンビン感じて居たのか…………?』

『あは…ぁ……は、はい、人に観られながら
エッチするとビンビン感じちゃいますぅ……!』

『は、はぁ……! お前達はどうやら露出症の
痴女さん達だなぁ………! 今だってヒクつく
ワ〇メがギュ、ギュと俺のオチン〇を締め付けられてるぞぉ…………!』

『あは…ぁ……駄目ぇ……私の子宮の入口もローターが激しく震動して、子宮が壊れちゃうわぁ
………………!』

『ああ……本当だぁ……! ローターが激しく俺の亀頭を刺激して、何だか感じて来たぞぉ…!
こんな感じは始めてだよ……………!』

『ああ……本当に駄目ぇぇ……そんなに激しくオチン〇を…………ああ…ん……振り立て無いでぇ
……………! 子宮が壊れちゃうわぁ……!』

『そんなにローターを取り出して欲しいのか……
………? 櫻子ママ…………!』

『は、はい………! このままじゃ本当にどうにかなりそうですぅ……………! だから……一旦
オチン〇を引き抜いてぇぇ……………!』

『こちらの白いTバックの彼女は名前は……何て
云うんだっけぇ…………?』

『理恵子………ですぅ………!』

『ああ…!理恵子さんかぁ……!理恵子さんもローターを取り出して欲しいのか……?』

『ああ……ん……出して欲しいですぅ……! じゃないと私の子宮が壊れちゃうわぁ……!』

『そんなにローターを取り出して欲しいのなら
出して遣るよぉ………! じゃあ、オチン〇を
アンタのワ〇メから一旦引き抜くぞぉ……!』

と云って彼らは素直にオチン〇を引き抜いて、
ワ〇メの奥からびしょ濡れのローターを取り出してくれたわぁ………! すると陰汁でびしょ濡れになったローターがアソコから跳び出て来たわぁ………! 彼はそのびしょ濡れのローターを私にペロペロと嘗めさせると、またオチン〇を陰唇に押し充てたわぁ……! そしてゆっくりと
奥迄挿入して行ったわぁ………………!

『ああ……ん……サラリーマンさんの太いオチン〇の先がアソコの中を掻き分けて………ああ…
………入って来るわぁ…………!』

『どうだい………? 理恵子さん……気持ちが良すぎるだろう…………俺のオチン〇は………?』

『ああ……はい………とっても気持ちがいいですぅ…………! もっとぉ……激しく犯してぇ…
……………………… !』

と私は甘ったるい喘ぎ声で髪の毛を振り乱しながら喘いで居たわぁ………! すると私の股間から夥しい陰汁が糸を引いて居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(55)」へ


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