密かな楽しみ。(53)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

密かな楽しみ。(53)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私達五人は櫻子さんの経営するスナックが在る
商店街のアーケード街をひたすら歩いて行ったわぁ……! すると扉一枚のこじんまりとした
スナックに辿り着いたわぁ…………! 櫻子さんは店の扉の鍵を開けると私達を店の中に招き入れたわぁ……! そして櫻子さんは店の扉に『今夜は貸し切り中』と描いた紙を張り付けたわぁ…………!

私達は喉が渇いたので櫻子さんにとりあえず、
ビールとつまみを注文して居たわぁ………!
櫻子さんは店の厨房で簡単なつまみを調理すると冷蔵庫から冷えたビール瓶を2、3本とグラスを5つお盆に載せると私達の元にやって来たわぁ
……………………!

そして櫻子さんはボックス席に他の四人を座らせて一人一人グラスにビールを注いで居たわぁ
………………! 五人は暫くビールをぐびぐびと飲んだり、時にはカラオケで盛り上がったりして居たわぁ…………!

そして宴も闌になり二人のサラリーマンさんは
徐々に酔っぱらって来て私と櫻子さんの女盛りの躰をさわさわと触って来たわぁ………!
やがて彼らの手が私と櫻子さんのミニの裾を捲り上げて白い太股の内側をさわさわと撫で廻し 始めて居たわぁ……! そして私達の狭いクロ
ッチにゴツい指が這い始めたわぁ……!

私も2、3杯ビールをぐびぐびと飲んだので
彼らにされるがままになって居たみたいだわぁ
……………! 気が就くと上半身は略、裸にされて居たわぁ…………! スカートもむしり採られるのは時間の問題だったわぁ……! すると案の上邪魔だったのか、ミニスカートを 素早く脱がされたわぁ……! 私は略、パンティ
ーだけの全裸に近い状態にされて居たわぁ…!

サラリーマンさんの片割れが私のF カップの
乳房を鷲掴みにして、片方の手の指で狭いクロッチを容赦無く上下に這わせて居たわぁ…!

『はあぁぁん……あは…ぁ……あは…ぁ…あぁん
………凄い………凄い……気持ちがいい……わぁ…
……………! ねぇ……もっとしてぇぇ………!』

と私は甘ったるい声で私はサラリーマンさんに
凭れかかりながら喘いで居たわぁ………!

ふと、櫻子さんの方を観て観ると櫻子さんも
紅いラメのミニドレスの背中のホックを外され
略、裸にされて居たみたいだわぁ……!
そしてもう一人のサラリーマンさんに紅いクロ
ッチを容赦無く横にずらされて、長い舌でチロチロとクンニされて上半身をエビ反りになって居たわぁ………!

『ああん……あは…ぁ…あっ…あっ…気持ちが良すぎるわぁ……!あは…ぁん……そこぉ…そこよ
ぉ………! 嘗めてぇ……嘗めてぇ……! ねぇ……もっと嘗めてぇ……嘗めてぇ…………!』

と私達女の艶かしい喘ぎ声が店内中にシンクロ
して居たわぁ……………! その淫靡な私達の
痴態を修さんはグラスのビールをぐびぐびと呑みながら満足そうに観て居たわぁ………!

そして時折りスマホのカメラで私と櫻子さんの
艶かしい姿を撮影して居たみたいだわぁ……!
意地悪な修さんは業と聴こえる様に私達を煽って居たわぁ……!

修さんに煽られた二人のサラリーマンさん達は
興奮して来たのか、私と櫻子さんの狭いクロッチを容赦無く横にずらすとズボンのファスナーを下に下ろして図太いオチン〇を反り返らせて
私達のヒクつくワ〇メに押し充てたわぁ……!
そして躊躇する事無く女達のワ〇メに一気に
奥迄挿入して行ったわぁ………………!

『ああ……ああ……いい………いい……ねぇ…そこ
ぉ……もっとぉ……もっとぉ…そこを擦ってぇ…
…………!』

『ああ……ん………いい…いい…わぁ……!
私もそこを擦ってぇ………擦ってぇ…………!』

と私達女の艶かしい喘ぎ声がシンクロして、
益々大きな喘ぎ声で店内中に艶かしく響き渡って居たわぁ…………………!

つづき「密かな楽しみ。(54)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索