密かな楽しみ。(52)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

密かな楽しみ。(52)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

しかし彼の指は益々大胆になってローターが暴れ廻って居る上から這わせ続けて居たわぁ…!
すると益々狭いクロッチに沁みが拡がって行ったわぁ…………!

『おぉ………! このお姉ちゃんの白いクロッチが沁みで拡がって来たみたいだぜぇ……!』

『おぉ……! 本当だぁ……! 沁みがどんどん拡がって、マ〇コのビラビラとローターが暴れ廻って居るのが丸見えになってるぞぉ……!』

と彼らは私達に業と聴こえる様に大きな声で
恥ずかしい言葉を囁いて居たわぁ………!

『ほらぁ……こちらの熟女の熟マ〇コに食い込んだクロッチを魅せつけてくれよ…………!
ほらぁ……もっと両足を開いて魅せてよぉ…!』

『ああ……嫌ぁぁ……駄目ぇぇ……! 貴方達もう
辞めて下さいませぇぇ……………!』

『ああ…ん……嫌ぁ……理恵子の白いTバック
パンティーがまたびしょ濡れになっちゃったわぁ………! もうこのパンティーが最後なのに
ぃ………………………!』

『ホオォ、君のその白いTバックパンティーが
最後なのぉ……? どれ、どれ、どんな匂いが
するのかなぁ…………………? うぅん、何だか
チーズみたいな匂いがするよぉ……!』

『ああ……嫌ぁぁぁ……理恵子のクロッチの匂いを嗅がないでぇ…………! 恥ずかしいわぁ…!

『おぉ……! こちらの熟女のクロッチはどんな匂いがするのかなぁ……? こちらの熟女のマ〇
コの匂いを嗅いで見ようかぁ………?』

するとそのサラリーマンさんは櫻子さんの紅いラメのミニドレスの裾を捲り上げて、紅いクロッチの匂いを嗅いで居たわぁ……!

『うぅん……!こちらの熟女のクロッチは少し
ツンとしたオシッコ臭い匂いがするよぉ……!』

『ああ……嫌ぁぁ……!そんな恥ずかしい事を
云わないでぇ………! ああん……嫌ぁ…パンティ
ーのクロッチを横にずらさないでぇ……!』

でもそのサラリーマンさんは櫻子さんの紅いクロッチを容赦無く横にずらしてヒクつくワ〇メ
を露にして居たわぁ……! そして携帯のカメラで櫻子さんのワ〇メを撮影して居たわぁ……!

『ああ……何だかこのまま家に帰るのは何か
勿体無いなぁ………! 君達は何処の駅で降りるのぉ……………?』

『皆さん、何だかこのまま家に帰るのは勿体無いみたいですねぇ………! じゃあ、丁度良かったですよぉ……! こちらの熟女さんは櫻子さんって云うんですけど、スナックを経営してるんですよ……! もし良かったらこの櫻子さんの
お店で飲み会しませんか……………?』

『ホオォ、スナックを経営してるのぉ……?
何か特別な接待をしてくれるのかなぁ……?』

『ええ……、この続きをお店の中でさせてくれる
そうですよぉ……! ねぇ……櫻子さんと理恵子さん………………? 今のままじゃあ躰の疼きが
収まらないんだろう……………?』

『そ、そんな事云ってもぉ……?!』

『ほらぁ……櫻子さんなんかこんなにアソコを
ヒクヒクさせて………! おまけにこんなに陰汁
でびしょ濡れにしてるじゃないかぁ……?!』

『ああ…嫌だったらぁ……! そんな恥ずかしい処を触らないでぇ………!』

『なぁ……?櫻子さん、スナックにこのサラリーマンさん達を接待してあげてよぉ……!
なぁ……いいだろう…………? じゃ無きゃ、
このワ〇メを弄り続けるよぉ……!』

『わ、判ったわぁ……! お店に接待すれば
いいんでしょう………………!』

『じゃあ、決まりだねぇ………! 其じゃ、スナックに飲みに行きましょうかぁ……!』

と云う事で急遽櫻子さんのスナックで私達5人
は飲み会をする事になったわぁ………!
暫くして櫻子さんのスナックが在る最寄り駅のホームが車窓から見えて来たみたいだわぁ…!
電車がホームに停車すると私達5人は電車を降りたわぁ………………! そして駅の構内を出ると
櫻子さんの経営して居るスナックを目指して
歩き始めたわぁ…………!

つづき「密かな楽しみ。(53)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索