密かな楽しみ。(51)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(51)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

私達三人は最寄り駅に続く商店街のアーケードを約15分位掛けて歩いて居たわぁ……!
すると今晩の夕食のお惣菜を買い求めている主婦達や会社から帰りのO L さん達三人組が駅が
近くなるにつれて人々の数も徐々に増えて来たみたいだわぁ……!

すると意地悪な修さんはまた突然ローターのスイッチをO n に入れて私達の淫らな姿を観て
楽しんで居るみたいだったわぁ………!

私はその強烈な快感に思わずミニスカートの上から股間の辺りを両手で押さえて小さな喘ぎ声を洩らして居たわぁ……!

櫻子さんも紅いラメのミニドレスの上から股間を押さえて小さな溜め息を洩らしながら、その
場に立ち尽くして居たみたいだわぁ………!

『ああん……修君……行きなりこんな人の多い
場所で行きなりは辞めてぇ……!』

しかし意地悪な修さんは只、ニヤつくだけで
殆んど私達の云う事などお構い無しにローターのスイッチを入れたり、切ったりして私達を
弄んで居たわぁ…………!

修さんがローターのスイッチを入れる度、
私達の狭いクロッチの中でローターがまるで
我が物顔で暴れ廻ってワ〇メの中を擦りあげて居たわぁ…………!

『んん……くはぁ………!』

と私と櫻子さんは沢山の人塵の中、必死で唇びるを噛み締めながらなんとか耐えて居たわぁ…
…………! そして私達女二人は修さんと供に
等々最寄りの駅に辿り着いたわぁ…………!
私達三人は駅構内に入って行くとパスモで
自動改札を抜けると、上り方面のホームで次の
電車を待って居たわぁ……!

すると上りのホームには沢山のサラリーマンや
会社帰りのO L さんや学生さん達でごった返して居たみたいだわぁ………! 暫くして次の電車が上りホームに滑り込んで来たわぁ……!

修さんは業と通常の車輌に乗り込んだわぁ…!
そしてドアーに近い三人掛けの座席に私達は腰掛ける事が出来たわぁ……! でも私達の狭いクロッチの中には相変わらずローターが暴れ廻って居たわぁ………!

私達は必死でその強烈な快感に耐えて居たのだけれど、徐々に白い太股が開き始めたわぁ……!
すると私の白いクロッチが前に立ってつり革に掴まって居たサラリーマンの男達二人に観られてしまったわぁ……………! そのサラリーマン達は黙って私の白いクロッチを疑視して居たわぁ………!

隣の隣に居た櫻子さんも紅いラメのミニドレスの大胆な切れ込みの間から紅い小さなクロッチが艶かしく丸見えになって居たわぁ……!

すると修さんが何を思ったか、行きなり私達のスカートの裾を上に捲り上げて、前に立って居るサラリーマン達に食い込んだクロッチを魅せつけて居たわぁ………! そしたら透け感が在るクロッチには暴れ廻って居るローターが丸見えになって居たみたいだわぁ……! するとサラリーマン達は凄くどよめいて居たわぁ……!

『ああん……い、嫌ぁ……こんな所でこんなはしたない事は辞めてぇぇ…………………!
お願い…………………!』

『ああ………前のサラリーマンさんが私達のアソコをじっと観てるわぁ……! 何だか恥ずかしいわぁ……………!』

『そんな事云ってるけど、君達は大勢の人に観られながらオナニーするのが好きなんだろう……
…………! ほらぁ……前のサラリーマンさんに
良く見える様にもっと両足を開きなよぉ……!』

と云って修さんは私達の両足を無理矢理開かせたわぁ………! すると益々狭いクロッチが艶かしく私達のアソコにグイグイと食い込んで居たわぁ……………!

そして修さんは何を思ったか、前に立って居るサラリーマン達にこう云ったわぁ……!

『前のサラリーマンさん、もし良かったらこの
二人の淫らな股間の写メを撮影したかったら
撮影してもいいですよぉ……! それからアソコに触りたいと云う希望が在れば触ってやって下さい……………!』

とそう云うと一人は胸のポケットから携帯を取り出すとバシャ、バシャと私達の淫らな股間を撮影して居たわぁ……! そしてもう一人のサラリーマンさんは私の白いクロッチに指をローターの上から這わせて来たわぁ……!

『ああ…ん…………駄目ぇぇ………ローターの上から指を這わせたら感じちゃうじゃあないのぉ……
! お願い…………辞めてぇぇ………!
ああ……あっ……あっ……嫌ぁ……駄目ぇぇ…!』

と私は顔を紅潮させながら色っぽくサラリーマンさんに喘いで居たわぁ……………………!
するとサラリーマンさんの指が益々大胆になって行ったわぁ………! そしたら私の白いクロッチに小さな沁みが出来たわぁ………!

『ああ…ん……あっ……あっ…駄目ぇ……もうこれ以上したらまたパンティーのクロッチを沁みで
汚しちゃうから…………駄目ぇぇ……………!』

と私は甘ったるい声でサラリーマンさん達に訴えて居たわぁ………………………!

つづき「密かな楽しみ。(52)」へ


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