密かな楽しみ。(50)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(50)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

そしてまた脱衣所からシンプルな白のTバックパンティー1枚だけの躰で寝室に戻ったわぁ……!
すると修さんが私のその姿を観て行きなりベッドの上に私をまんぐり返しにして股間に食い込んだ白いクロッチをスマホのカメラで撮影して居たわぁ………!

『ウホォーー!! 理恵子のアソコに狭い白のクロッチがいい感じで食い込んで、透け感が在るからワ〇メの形が良く判るよぉ……!
こうして只観て居るだけで俺のオチン〇がギンギンだよぉ……………!』

『うわぁぁ……! 本当だわぁ……理恵子さんの
やらしいビラビラやサーモンピンクの膣壁まで
丸見えになってて、凄くエロいわぁ………!』

『ああん………二人供余りジロジロ見詰め無いでぇぇ…………! そんなに見詰められたらまた
アソコが濡れて来ちゃうわぁぁ……!』

『なぁ……? 理恵子ぉ……記念にそのシンプルな白のTバックパンティーの写メを撮らせてくれよぅ………………?! なぁ……いいだろう……?

『もう………!! 少しだけよぉ……!
いい…………? 約束だからネェ…………!』

『じゃあ、決まりだな………! それじゃ、仰向けになって腰を高く持ち上げて脚を大きく拡げてくれるかなぁ…………?!』

『こうかしら…………? 修さん、此でいいのぉ
………………?!』

と私は修さんに云われるままにベッドの上に
仰向けになって腰を高く持ち上げてあげたわぁ
………………! すると修さんは私の股間に顔を
埋めてスマホのカメラで至近距離から白の食い込んだクロッチを撮影して居たわぁ………!

『ねぇ……修さん……! 未だぁ……!もういい
でしょう……………?!』

『駄、駄目ぇ……! 今度は起き上がって、
M 字開脚してTバックパンティーを思いっ切り
食い込ませて観てよぉ…………!』

『ああん………嫌だぁ……しょうがないわねぇ…
………こ、こうかしらぁ………?!』

と私は素直に修さんの云う通りにM 字開脚を
してあげたわぁ…………! すると修さんは
相変わらずスマホのカメラで至近距離から写メを撮影して居たわぁ………! そして私が妙な恍惚感に浸って居ると、いつの間にか無線式の
ミニローターをクロッチの中に素早く仕込んで居たみたいだわぁ……!

『ああん……嫌あぁ…な、何よぉ……! ミニローターをクロッチの中に仕込まないでぇ……!
私だけ、狡いわぁ………櫻子さんのクロッチにも
ミニローターを仕込んでよぉ……!』

『それもそうだなぁ……! よし! じゃあ、
櫻子さんも紅い小さなビチョビチョのTバック
パンティーの中に無線式のローターを仕込んで貰うよぉ………!』

『ああん……嫌だぁ……私は此から私が経営して居るスナックに出勤するから、そんなローターなんか装着しないでよぉ………!!』

『そんな事関係無いよぉ……!! いいから
その狭いクロッチに装着しろよぉ……!』

『ああん……嫌だったらぁ……!もう駄目ぇ!』

しかし修さんはそんな事などお構い無しに
櫻子さんの紅いクロッチに無線式のローターを仕込んで居たみたいだわぁ……!』

そして気が就くともう夕焼けに辺りが染まり
始めて居たみたいだわぁ……! すると修さんが
私達に服を着る様に云って来たわぁ………!
私は素直に修さんの云う通りに服を着たわぁ…
………! でも櫻子さんは納得がいかなかったのか、怪訝そうな顔をして訊ねて居たわぁ……!

『ねぇ……修さん………? 服を着たら何処に私達を連れて行く積もりなのぉ……?! 私は前にも云った通りスナックに出勤するから、お願いだからこのローターを外してよぉ………!
ねぇったらぁ……………!』

『駄目だねぇ………! 櫻子さんはどうせスナックに出勤するのは電車で行くんだろう……?
じゃあ丁度いいじゃん!! とにかくローターは装着したまま、出勤して貰うよぉ……!』

『嫌だったらぁ……それだけは許してぇ……!
そんな恥ずかしい事は出来ないわぁ………!』

『いいから部屋に帰ってドレスを着て来いよぉ
……………!』

櫻子さんはそれでも納得が出来なかったのか、
不服そうに自分の部屋に帰って行ったわぁ…!
そして暫くすると櫻子さんは修さんの部屋に戻って来たわぁ………!

そして私達3人は支度が出来ると修さんは部屋のドアーに鍵を掛けると最寄り駅に向かって歩いて行ったわぁ……! すると修さんが行きなり
私達のローターのスイッチをO n に入れて居たわぁ…………!

私達は堪らずその強烈な快感にその場に踞ってしまったわぁ………………!

『ああん………駄目ぇぇ……! 修君………行きなり
ローターのスイッチを入れちゃあ嫌だぁ……!
感じちゃうじゃあないのぉ……!』

『あぁ…! 悪ぃ、悪ぃ、試しにスイッチを入れて見ただけだよぉ…………!』

と云って修さんはローターのスイッチをまた
一旦切ったわぁ………! そして私達三人は
最寄りの駅に向かって歩き出したわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(51)」へ


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