密かな楽しみ。(49)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(49)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『あはぁ……あぁ……ああん……本当にローションまみれのクリが感度がアップしてるわぁ……!
ああん……あはぁ…あぁ…ああ………気持ちいい
わぁ………!』

『ああ……本当だわぁ……理恵子さんのクリちゃんがこんなに勃起して居るわよぉ……!
ねぇ……理恵子さん………? 此処を執拗にクンニして欲しいのぉ………………?』

『は、はい……! 櫻子さんの絶妙な舌技で
嘗め廻して頂戴………………! 』

櫻子さんは私の勃起したクリを包皮からプリっと剥くと舌先で感度がアップしたクリをチロチロと嘗め廻してくれたわぁ…………!
私はその得も云われぬ快感に軟体動物みたいに無意識に全裸の躰を捩らせて居たわぁ……!

『どうかしらぁ………? 理恵子さん……ちゅぱ
ぁ、チロ、チロ、……ちゅぱぁ……ちゅぱぁ…!
此処が感じるでしょう…………? ほらぁ………
此処が紅く勃起して居るわぁ………!』

『あはぁ……ああん……櫻子さん………そう…そこよぉ………! す、凄いわぁ……………!』

と私は艶かしく喘ぎながら櫻子さんのワ〇メを
2本の指先で手マンを負けじとしてあげたわぁ
………………!

『んん……はぁ……くはぁ……理恵子さーん……!
そうよぉ……そこよぉ……ああん……いいわぁ…!
もっとぉ……もっとしてぇぇ……………!』

『ねぇ……櫻子さん……また貝合わせをしてぇ…
………………! 勃起したクリを気持ち良くして
ぇ……………………!』

すると櫻子さんは69の体位から松葉崩しの様に 股間と股間を擦り遇わせたわぁ………!
そしたら二人の下半身に強烈な快感が込み上げてきたわぁ………………!

『ああん……いい………やっぱり貝合わせは
気持ちがいいわぁ…………! 櫻子さん……!
もっとしてぇ……いいわぁ…もっとしてぇ…!』

『ああっ………あん……ああっ…あっ……私もよぉ
………………理恵子さーん…………! ああっ…気持ちがいいのぉ…………! ああ………逝っちゃうぅ
………………!』

『ああ……理恵子も逝っちゃうわぁ……!
ああん……いい…逝っちゃうぅ……逝っちゃうぅ
…………………!』

と私達は何度も何度も繰り返しアクメに達して居たわぁ…………! そして私達はローションまみれになりながら暫くエアーマットの上で軽く
失神して居たわぁ……………!

『ああ……理恵子さん………良かったわぁ……!
久々にこんなに気持ちが良かったわぁ……!
理恵子さんも気持ち良かったでしょう………?』

『ああ…ん……はぁ…はぁ…はぁぁん…よ、良かったですぅ………! 櫻子さん…………!』

『じゃあ、またお風呂に浸かりましょうかぁ…
…………………? 理恵子さん………?』

『は、はい…………!』

と云って私達はエアーマットから恐る恐る
立ち上がるとまたお風呂に浸かったわぁ……!
そして櫻子さんはエアーマットの表面をシャワーで洗い流したわぁ………!

そして櫻子さんはお風呂場のタイルのにエアーマットを立て掛けて居たわぁ………!
私達は暫くお風呂に浸かると脱衣所に出て行ったわぁ………! すると櫻子さんが脱衣籠に
脱ぎ捨てたびしょ濡れの紅い小さなTバックパンティーをまた穿いて居たみたいだわぁ……!

私は脱衣籠からピンクのG ストTバックパンティ
ーを取り出すと、ぐちゃぐちゃに丸めて全裸のまま、出て行くとマイバックから真新しい
シンプルな白の透け感の在るTバックパンティーを取り出して、それを穿いたわぁ……!
そしてびしょ濡れのピンクのG ストTバックパンティーをバッグの中に終ったわぁ………!

私はまた脱衣所に戻るとバスタオルでびしょ濡れの躰を綺麗に拭き取ったわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(50)」へ


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