密かな楽しみ。(48)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(48)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ああん………理恵子さんのアソコの中は未だ ヌルヌルねぇ………?! まぁ、後から後から
やらしい陰汁が溢れて来ちゃうわぁ……!』

『ああん………そう云う櫻子さんこそ未だワ〇メの秘肉の中はヌルヌルですよぉ………!
やらしい陰汁が…………ほらぁ……こんなに
とろーりと溢れて居ますよぉ…………………!』

と私はその指先を櫻子さんの顔の前に突き着けたわぁ………! すると櫻子さんは艶かしく微笑みながらその指先を真っ赤なルージュの唇びるに含むと舌先でチロチロと嘗め廻して居たわぁ
………………!

『ああ………櫻子さんの紅い舌先が凄くエロいわぁ……! 何だか女の私でもゾクゾクしちゃうわぁ……………! ねぇ……もっと指で私のワ〇メの秘肉を掻き回してぇぇ……………!』

『ええ………いいわよ………理恵子さんの敏感な
G スポットは確か此の辺りかしら………?
ほらぁ……此処が濡れてクチョ、クチョとやらしい音がしてるでしょう…………?』

『ああ…ん………本当だぁ……私のワ〇メの中からやらしい音がしてるわぁ……! ああ…やらしいわぁ………! 私って本当に痴女かしらぁ…!

すると修さんが私達の濃厚な痴態を観て、何やらお風呂場から出て行くと小さなボトルを持って来たわぁ……! そして私達に手渡しながら
云ったわぁ…………………!

『お二人さん、此の性感ローションを全身に
塗り付けるともっと感度がアップするぜぇ…!

私達はバスタブからやや広めの洗い場に出ると
、 そこにエアーマットを洗い場に敷き詰めて
私達は小さなボトルからローションを全身に塗り付けるてマットの上に二人は重なる様に寝そべったわぁ……! するとお互いの躰がローションでヌラヌラと艶かしく濡れ光って居たわぁ……
……………!

私達はローションまみれの全裸の躰を艶かしく クネクネとお互いの敏感な乳首同士を擦り遇わせて居たわぁ…………!

『あはぁ………ぁぁ……ああ…ん……本当に凄いわぁ……本当に感度がアップしてるぅ………!
ああん……櫻子さん………擦ってぇぇ……擦ってぇ
ぇ……もっとぉ……擦ってぇぇ………!』

『ああん……あはぁ…あはぁ……いいわよぉ…!
こんな感じでいいかしらぁ………?! ほらぁ… ………ほらぁ………!』

と云って櫻子さんは艶かしく微笑みながら全身をクネクネとくねらせて勃起したお互いの乳首を擦り遇わせて居たわぁ………!

次の瞬間お互いの乳首に強烈な快感の波が全身に伝わったみたいだわぁ………! 私達は何度も何度も喘ぎながらディープキスをしたり、首筋から耳たぶにフレンチキスをしたりして居たわぁ………! そしてお互いの土手高の丘の陰毛を掻き分けて勃起したクリちゃんを指先でまさぐって居たわぁ…………!

すると私達のお互いの敏感なワ〇メがヒクヒクとヒクついたかと思うと夥しい陰汁が溢れて
エアーマットをびしょ濡れにして居たわぁ……!
そして私達はまた69の体勢になってびしょ濡れのワ〇メを執拗にクンニして居たわぁ……!

つづき「密かな楽しみ。(49)」へ


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