密かな楽しみ。(47)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(47)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

櫻子さんは、時折私の勃起したクリや密やかにヒクつくワ〇メをパンティーのクロッチの上から柔らかく、尚且つ繊細に舌を這わせて居たわぁ………!

『ああ………櫻子さん………そこぉ……クリちゃん
がぁ………気持ちいいのぉ……いいわぁ……櫻子さん……ワ〇メもヒクヒクしちゃうぅ…………!』

と私は艶かしく喘ぎながら櫻子さんの左右の太股をがっしりと掴んで居たわぁ……! そして、
私も負けじと櫻子さんの紅いパンティーのクロッチの上を指でなぞったり、舌先でクチョクチョとやらしい音を立てながらクンニしたりして居たわぁ……!

『ああ……ん………理恵子さんのクンニも…凄いわぁ……ああ…ああっ……あっ……凄い……凄い…
……的確に舌がピンポイントでなぞって来るわぁ
………………………!』

クチョ、クチョ、ピチャ、ピチャ、クチョ、クチョ、ピチャ、ヌチャ、ヌチャ、ピチャ、

私達がねっとりとしたクンニをして居ると、
修さんがお風呂場から出て来たわぁ……! そして私達に呆れた顔をしながらお風呂に入る様に促して居たわぁ……!

私達はその淫靡な行為を惜しむ様に途中で辞めると、ベッドからフラフラと立ち上がって
風呂場に二人向かって行ったわぁ……! するとその後から修さんがお風呂場にスマホを持って附いてはわぁ…………!

私達は小さな脱衣所の脱衣籠に朱とピンクの
小さなパンティーを畳んで入れたわぁ……!
そして私達は一糸纏わぬ全裸になると、櫻子さんが長いシャワーのノズルを手に持つと私の
背後からオッパイの辺りにシャワーの水流を浴びせてくれたわぁ……! するとその手が次第に
下半身の辺りにシャワーの水流を浴びせて来たわぁ………!

『ああ………あっ……凄い……櫻子さん……そこぉ
…………気持ちいいわぁ………!』

『ほらぁ……クリちゃんやワ〇メの辺りを汚したから、重点的にシャワーで綺麗に洗い流しましょうねぇ………! ほらぁ……此処が濡れ濡れ
じゃあないのぉ…………?!』

と云いながら櫻子さんは私のワ〇メの中にシャワーの水流を浴びせて来たわぁ……! すると私の勃起したクリちゃんにシャワーの水流が重点的に当たり、私はその甘ったるい快感に思わず下半身を捩らせて居たわぁ…………!

『ああ………駄目ぇぇ……クリちゃんは駄目ぇ……
……………感じちゃうわぁ……またお汁が出ちゃうぅ………………!』

『あら? 理恵子さん、そんなに感じちゃうのなら辞めましょうかぁ………?』

『い、嫌ぁぁ………辞めちゃあ駄目ぇぇ………!
もっとしてぇ…………!』

『ほらねぇ………! 口ではそう云っても躰は
そうして欲しいって云って居るわよ………!
じゃあ、今度は此方に躰を向けて頂戴………!』

私は少し照れ臭そうに櫻子の方に躰を向けて居たわぁ………! するとユサユサと揺れるF カップの乳房にピンクの勃起した乳首が痛い位肥大して居たわぁ…………!

櫻子さんの紅く紅潮した全裸の躰には私より
やや小振りの乳房に低周波マッサージ器の粘着パッドに散々揉みしだかれて硬くしこったやや黒ずんだ乳首が痛い位勃起して居たわぁ……!

私はそれを察して指でそのしこった乳首を
優しく摘まむと、クニュ、クニュと弄り廻してあげたわぁ…………!

『ああ…ん………あはぁ……ああっ……理恵子さんの指使いが………堪らないわぁ………!
ああ………そこよぉ…………………………………!』

私達はバスタブの中でお互いの躰を向き合わせ
それぞれのオッパイを弄り廻しながら濃厚なディープキスをして居たわぁ…………!

『おぉーーー!! 二人供相変わらずエロいねぇ……………! じゃあ、またスマホのカメラで撮影させて頂きますよぉ………!』

と云って修さんは飽きもせずスマホのカメラで相変わらず撮影して居たみたいだわぁ………!
私達はカメラ目線で少しハニカミながら色っぽく見詰めて濃厚なディープキスをして居たわぁ
……………………! そしてやがてお互いの手が
敏感なワ〇メに這い廻る様になって居たわぁ……
………………………!

つづき「密かな楽しみ。(48)」へ


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