この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
私達二人の躰には珠の様な汗で艶かしく濡れ光って居たわぁ………! 櫻子さんは快感に浸りながらゆっくりと双頭バイブをワ〇メから引き抜いて居たわぁ……! そして私のワ〇メからも
引き抜いてくれたわぁ…………!
『ああん……嫌だぁ………こんなに双頭バイブが
びしょ濡れになってるわぁ………! 理恵子さん
……ほらぁ……嘗め廻して観るぅ…………!』
『ああ……ん……本当だぁ……嘗めたぁーいよぉ
…………櫻子さーん………嘗めさせてぇぇ……!』
と云って私は陰汁でびしょ濡れになった双頭
バイブの先端をチロチロと嘗め廻して居たわぁ
……………………! すると櫻子さんも、もう片方の先端を艶かしく嘗め廻して居たわぁ……!
そして私達は女同士で濃厚なキスをして居たわぁ………! 私達はお互いの舌を唇の中に差し入れると執拗に絡ませて居たわぁ………!
『うふ……ん……んん…ふぅぅん……!』
『はぁぅ…ん……ふぅん…チュパァ…チュパァ……
ふぅん……チュパァ…はぁぅ…ん…んはぁ…、』
と私達は艶かしく喘ぎ声の様な溜め息を洩らしながら夢中で濃厚なディープキスをして居たわぁ…………!
そして私達の舌が放れると垂液が糸を引いて居たわぁ………! そしたら私達は暗黙の了解で
ベッドの上に69の体位になるとお互いのワ〇メ
を唇と舌でクチョ、クチョと嘗め廻して居たわぁ……………!
『君たち、クチョクチョとやらしい音を立てて、本当にエロい痴女達だねぇ………!
全身も珠の様な汗でびしょ濡れになってるよぉ
………! 後で家の風呂で良かったら入ればぁ…
………………………?!』
私達は修さんにお風呂に入る様に促されて居たみたいだけど、殆んど無視して夢中でびしょ濡れになったワ〇メを嘗め廻して居たわぁ……!
そして私達はお互いの敏感なところを執拗に舌でクチョクチョとやらしい音を立てながら
クンニして居たわぁ………!
櫻子さんは私の膝に引っ掛かったピンクのG ストTバックパンティーを片方の脚に通すとまた
元に戻してくれたわぁ……! そして私のワ〇メに食い込ませたわぁ……………………!
すると櫻子さんが長い舌で深い縦皺に這わせて居たわぁ……………!
その淫靡な二人の姿を観て飽きれ果てた修さんは無言でお風呂場にお湯を張りに行ったわぁ…
……………………!
私達はお風呂のお湯がバスタブの中にいっぱい張られる迄、 暫くお互いのワ〇メを執拗に嘗め廻して居たわぁ…………………!
つづき「密かな楽しみ。(47)」へ
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