この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『ああ……いいわぁ……凄いわぁ…凄い……擦ってぇ……擦ってぇ……私のアソコの中を擦ってぇ
……………！ 理恵子さーん…………！』

『ああ…ん……私も内壁を擦られて……ああ……
……いい……逝っちゃうわぁ………！ 櫻子さーん
…………！』

『二人供、本当にいいシーンだよ…………！
アダルト業界にこのレズシーンを売り込もうかなぁ……………？！ 其位エロいよぉ………！』

『ああん……嫌あぁぁ………そんな事しないでぇ
………………………！ 恥ずかしいわぁ………！』

『理恵子も恥ずかしいから、そんな事辞めてぇ
……………………！』

と云いながら私達はお互いにお尻をぶつけながら顔を紅潮させて喘いで居たわぁ…………！

櫻子さんは艶かしく喘ぎながら横目で大画面に
映し出された私達の艶かしい痴態を観て益々
お尻をぶつけて来たわぁ………！

『あはぁ………櫻子さーん……いい……凄いわぁ…
バイブの先端が………擦れてるぅ…………！
あぁ……あぁ………櫻子さーん……気持ちいいわぁ
……………！』

『ああ………理恵子さーん……私もよぉ………！
ねぇ……櫻子のアソコの中がクチョ、クチョと
やらしい音がしてるわぁ…………！』

『ああ……理恵子ももう駄目ぇぇ………！今にも
逝きそうよぉ………！ 櫻子さーん……気持ちいいのぉ…………！ 一緒に逝ってぇ………！』

『ああ……理恵子さーん……私も逝っちゃうかも
ぉ………！ でも未だ逝っちゃあ駄目ぇぇ……！
ねぇ……もっとこのレズセックスを楽しみたいのぉ………………！』

『ああ……理恵子ぉ……唇びるを半開きにして
すっげぇ、エロいよぉ………！ ほらぁ……物欲しそうに舌嘗めづりして観てよぉ………！
そう、そんな感じでぇ……理恵子ぉ……いいよぉ
…………………！ 』

私は艶かしく喘ぎながら、スマホのカメラに向かって舌嘗めづりをして居たわぁ………！
修さんは私のセクシーな舌嘗めづりを撮影し終ると今度は櫻子さんの艶かしい喘ぎ顔を撮影して居たみたいだわぁ……！

『櫻子さんも真っ赤なルージュが凄くエロいよぉ……！ いいねぇ……！ 唇びるを半開きにしてこの電マのヘッドを嘗め廻して観てよぉ…！
』

すると櫻子さんは艶かしい真っ赤なルージュの唇びるに電マのヘッドを押し付けるとチロチロと嘗め廻して居たわぁ…………！

『ああ……理恵子も櫻子さんもまるでA V 女優
みたいだよぉ……！ いやぁーーいいよぉ…！
二人供、 本当にセクシーだよぉ…………！』

と云いながら修さんは私達の艶かしい痴態を
相変わらず嘗める様にスマホのカメラで撮影して居たわぁ………………！

すると私達は余りの快感に遂に軽いアクメに達そうになって居たわぁ…………！ そして私達は
全身をブルブルと痙攣させながらアクメの時を
迎えて居たわぁ………！

『ああ………いい………イクぅぅ…………！』

『ああん………私もぉ……いい……イクぅぅ…！』

私達二人の淫靡な喘ぎ声が修さんの部屋中に
響き渡って居たわぁ………………！

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