密かな楽しみ。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(44)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

そして修さんはその淫靡なレズシーンをスマホから専用のコードで大画面のテレビに映し出て居たわぁ…………!

『ほらぁ……理恵子も櫻子さんもあのテレビの大画面を観て観なよぉ………! すっげぇ、二人供
エロいよぉ………! お前らのアソコからやらしい陰汁がダラダラと溢れてるよ…………!』

『ああ……貴方がいけないのよぉ……修君……!
ああん……あはぁ…あはぁ…双頭バイブがぁ……
………膣壁を擦ってるぅ……………!』

『そうよ……貴方がいけないのよぉ……修さん…
…………! でも自分達が映し出されて居ると思うと、何だかゾクゾクしちゃうわぁ………!
ああ………またアソコがヒクヒクして来ちゃったわぁ………………!』

『そうだろう………? さぁ……理恵子も櫻子さんもまた逝きそうなら、何度でも逝ってもいいんだよぉ………! ほらぁ……俺に遠慮し無いでいいから、逝ってご覧よぉ……………!』

と修さんは私達の結合部のアップをスマホのカメラで撮影して居たみたいだわぁ………!
すると私達の艶かしい結合部が大画面に容赦無く映し出されて居たわぁ………!

『ほらぁ……理恵子と櫻子さんのアソコが凄い
ヒクヒクしてるぜぇ…………! オマ〇コ汁が
二人供溢れてるよぉ……………! ビチョ、ビチョじゃないかぁ……………………………!』

『ああん……修君がエロい事ばかり云うから
また感じて来ちゃったじゃない…………?!』

『ああ………櫻子さーん、もっと腰を動かしてぇ
……………激しく振り立てて頂戴……………!』

『ああ……理恵子さーん……こんな感じでいいのぉ…………? 私も振るから理恵子さんも腰を激しく振ってぇ…………!』

と私は櫻子さんに悩ましくおねだりをされたので激しく腰を動かして双頭バイブの先端を櫻子さんの子宮の入口にコツコツと押し当てて居たわぁ………! すると二度目の軽いアクメを感じて居たわぁ…………!

私達はお互いにアクメ寸前になりながら、一旦
ワ〇メから双頭バイブを引き抜いて居たわぁ…
! そして二人は自然と四つん這いになって、
お互いにお尻を突き合わせると櫻子さんは私のアソコに双頭バイブを挿入して来たわぁ……!
私のアソコの中程迄入ると今度は自分のアソコの中に挿入して居たわぁ……!

『ああ……理恵子のアソコの中に双頭バイブが
ぁ………入って来るわぁ……! 櫻子さーん……
ああ………いいわぁ………擦ってぇ…擦ってぇ…!
お願い…………アソコを擦ってぇ…………!』

『ああん………本当にいい…………ねぇ……理恵子さん…………もっと激しく腰を動かしてぇ……!
ねぇ……理恵子さん……動かしてぇ…………!』

と四つん這いの体勢で私達はお互いのお尻を
ぶつけあって強烈な快感の波に身を委ねて居たわぁ…………!

つづき「密かな楽しみ。(45)」へ


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