この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ
『いいよぉ……理恵子も櫻子さんもぉ……凄く
エロいよぉ……! 理恵子ぉ……櫻子さんの粘着
パットのレベルを5にして遣りなよぉ……!』
と私は修さんに云われたので低周波マッサージ器のリモコンのレベルを5にしたわぁ………!
すると櫻子さんの乳首が粘着パットに容赦無く摘ままれて居たのか、頭を嫌々して居たわぁ、
『ああ……んは…ぁ……理恵子さーん………す、凄いわぁ………! ああん……乳首が気持ちいいわぁ………! ああ……感じちゃうわぁ……!』
『ああ……櫻子さんのアソコがヒクヒクしてるぅ
…………………! 凄くエロいですよぉ……櫻子
さん…………………!』
『ああ…ん………理恵子さんの乳首もこんなに 痛い程勃起してるわよ…………! ああ…理恵子さん……気持ちがいいのぉ…………………?』
と私達はお互いの乳房を左手で鷲掴みにして
愛撫して居たわぁ………!
『ああ………理恵子さん……気持ち良すぎて、
もう駄目ぇぇ…………粘着パットを外してぇ……
……! 勃起した乳首を舌で癒してぇぇ……!』
私は櫻子さんのおねだりを業と無視して粘着
パットのレベルを強くしたり、弱くしたりしたわぁ………! すると櫻子さんは下半身を艶かしく上下に振って居たわぁ………!
『ああん……凄い……凄い……凄い…凄いわぁ…!
ああ………理恵子さん……もう駄目だったらぁ…
…………! もう本当に許してぇ………!
ああ……あっ……あっ…あっ…あっ……いいわぁ…
……………………. !』
『ああ……いい……あっ…あっ…いい……腰をもっと激しく動かしてぇ……………! ああ……そうよ
ぉ………櫻子さーん…………! 気持ちいいわぁ…
……………………!』
と私達はお互いの乳房を左手で揉みしだきながらお互いの腰を激しく振り立てて居たわぁ…!
するとお互いの下腹部のお肉をプルプルと奮わせて居たわぁ………! そして私達のワ〇メから
夥しい陰汁がダラダラと溢れて居たみたいだわ
ぁ……………!
『ああ……ああ……ああん……いい…ああ…いいわぁ……理恵子さん………ああん……逝っちゃうわぁ……逝っちゃうわぁ………ああ…いい…イクぅ
……………………!』
『ああ……ああ……逝っちゃう………私も逝っちゃう……ああ……櫻子さーん……逝っちゃう……逝っちゃう……逝っちゃうわぁ…………!』
と私達は遂に軽いアクメに達して居たわぁ……!
二人は略、同時にアクメに達しながら全身を激しく痙攣させると、硬直させたわぁ…………!
『理恵子も櫻子さんもいいよぉ……! 二人の淫靡なレズシーンが撮影する事が出来たよぉ……!
』
と云って修さんはニヤケながら先程撮影したばかりの淫靡なレズシーンを満足そうに眺めて居たわぁ…………!
つづき「密かな楽しみ。(44)」へ
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