密かな楽しみ。(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(42)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『さぁ……俺のオチン〇も二人のお陰で綺麗になったから、 今度はこの双頭バイブでレズりなよぉ………!』

と云って修さんはベッドの引き出しから双頭
バイブを取り出して私達に手渡したわぁ……!
その双頭バイブは適度な太さで少し長めだったわぁ…………!

私達はその双頭バイブを受け取ると、先ずは
脚と脚を絡ませながらお互いの濡れた股間を
擦り合わせて居たわぁ………!
その行為はレズの間では『貝合わせ』と云う
行為らしいわぁ………! すると私と櫻子さんの
勃起したクリとクリを擦り合って私達はその
快感に陰唇をヒクつかせて居たわぁ…………!

『ああん……あうぅ………あん……!櫻子さん……
ああ……気持ちが良すぎるわぁ………!
ああ……凄いわぁ…凄い……凄い…凄いわぁ……!
櫻子さーん………もっとぉ………!』

『ああん……あうぅ…あは…ぁ……理恵子さん……
貴女の勃起したクリが擦れて………ああん………
気持ちがいいわぁ………! 私、もう駄目ぇ……
! 我慢が出来ないわぁ………………!』

と云って櫻子さんは我慢が出来なくなったのか
、その双頭バイブを私のアソコに押し付けると
ゆっくりと挿入して来たわぁ………!

『ああん……あうぅ…あっ………ああん……櫻子
さーん……双頭バイブが奥に押し拡げられて来るわぁ………! ああん……いいわぁ…………!
櫻子さんも双頭バイブを挿入してぇぇ………!』

すると櫻子さんは私のアソコに双頭バイブを挿入すると自らのアソコに双頭バイブを挿入して行ったわぁ…………! ゆっくりと櫻子さんのアソコの奥に挿入されて行ったみたいだわぁ…!

『ああ………理恵子さん………どう……気持ちがいいかしら…………? ねぇ……理恵子さん…どう
かしらぁ…………………?』

『ああ……いいわぁ……櫻子さん……気持ちいいですぅ…………ああ……ん………もっと腰を動かしてぇぇ…………………!』

私は櫻子さんにおねだりする様に腰を悩ましく
振って居たわぁ………! すると櫻子さんは夢中になって激しく腰を動かしてくれたわぁ……!
そしたらお互いのG スポットを双頭バイブの振動が容赦無く責めて居たわぁ…………!

『ああ……いい……いいわぁ………櫻子さーん
………ああ……いい…そこぉ……G スポットが擦れて………気持ちがいいわぁ………!』

『ああ……いい……そこぉ……理恵子さん……私も
よぉ……! ああ…ん……もう駄目ぇ…逝きそう
………………………!』

と私達はお互いの腰を激しく動かして居たわぁ
………………………!
すると修さんが私達の艶かしい痴態をスマホの
カメラで撮影して居たわぁ………………!

私達は顔を紅潮させながら、松葉崩しの体位で
アクメの時を迎える迄激しく腰を動かし続けて居たわぁ……………!

修さんは私達の躰の隅々迄スマホのカメラで
まるで嘗める様に撮影して居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(43)」へ


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