密かな楽しみ。(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(41)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

修さんは四つん這いになっている櫻子さんの
ワ〇メの中を上下左右に激しく掻き回したり、
出し入れしたりして居たわぁ……!

『なぁ……淫乱五十路女の櫻子ぉ……オチン〇の
感触はどうだぁ…………気持ちいいかぁ……?』

櫻子さんは夢中で私のピンクのワ〇メをクンニして居たので無言で2、3度コクリと頷いて居たわぁ……!

『そうか、そうか…………じゃあ、ご褒美に俺の子種を中出しして遣るよぉ………! 其で生で
中出ししてもいいのか………………………?』

『ああ………修……君……私の躰は妊娠し難い躰
らしいから……たっぷりと中出ししてもいいわよぉ………ああ………ん……修…君…の子種をいっぱい入れてぇぇ……………………!』

『よし、よし、じゃあ、そう云う事なら俺の子種をたっぷりと中出しして遣るよぉ……!
おらぁ! おらぁ! 櫻子ぉ……! もっとぉ……もっとぉ……激しく掻き回して遣るよぉ…………!』

『ああ……あはぁ……ピチャ、チュパァ、ああん
………ピチャ、ピチャ、チュパァ、チュパァ、
ああん……修…君……凄い……凄い…凄いわぁ…!
ねぇ…もっとぉ……激しく掻き回してぇ……!』

と櫻子さんは夢中で私のアソコをクンニしながらウネウネと四つん這いのお尻をくねらせて居たわぁ………!

『あはぁ……櫻子さーん………理恵子はもう駄目
ぇ……! ああん……もう駄目ぇぇ……理恵子は
逝っちゃうぅ………逝っちゃうわぁ………逝っち
ゃうぅ……………!』

『ああ……私も駄目ぇぇ……修君のオチン〇が私の敏感なG スポットを激しく擦ってるのぉ……!
ああ…ん……今にも逝きそうなのぉ………!
ああ……ああん……ああ…あはぁ……いいわぁ……
修君……凄い…凄い…イクわぁ…………………!』

『あはぁ……櫻子さんのアソコが先程からギュッ、ギュッと俺のオチン〇を締め付けてるよぉ………! ああ……気持ちがいいよぉ……!
ああ……気持ちが良すぎて………そろそろ限界かもぉ………!櫻子ぉ……いい……出すよぉ…出すよぉ…ああ……出るぅ…出るぅ……出るぅぅ…!』

『ああ……逝きそうだけど………ああん……未だ
逝っちゃあ…………駄目ぇぇ……もっとぉ……修君
………もっと我慢してぇ…………!』

『あっ……あっ……もう駄目だぁ……櫻子ぉ……!
もう限界だよぉ………櫻子ぉ…なぁ……もう中出しさせてくれよぅ…………!』

『ああん……未だ駄目ぇ………もっと我慢してったらぁ………もう少し修君のオチン〇の感触を味わいたいのぉ………! だから我慢してぇ…!』

と櫻子さんと修さん達はそんなやり取りをしながら約30分ぐらい櫻子さんのアソコの中を
激しく出し入れして居たみたいだわぁ………!

そして等々アクメの時を三人は迎える事になったわぁ…………!

『ああ……もう駄目ぇ……もう中に出してぇぇ…
………櫻子のアソコの中にたっぷりと中出ししてぇ………! ねぇ……修君…………来てぇ…来て
ぇ……来てぇ………!』

『ああ……櫻子ぉ……じゃあ……もう出すよぉ…
出すよぉ……ああ……出るぅ…出るぅ…出るぅぅ
…………………!』

びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるるるぅ、

遂に修さんは櫻子さんのアソコの中に大量の精子を中出ししたみたいだわぁ………!

『ああ……修君……いいわぁ……いっぱい子種を
中出しして頂戴……………! ああ……いっぱい子種が入って来るわぁ………気持ちがいいわぁ……
!』

『ああ……櫻子ぉ……凄く良かったよぉ……!
櫻子のアソコの中が未だ俺のオチン〇を締め付けて子種を最後の一滴迄絞り採ろうとしているよぉ………………!』

『ああ……ん………私も気持ち良かったわぁ……!
久しぶりに大量の精子を中出しして貰ったわぁ
……………! 理恵子さんも失神しちゃったみたいだわぁ………………!』

私は櫻子さんの絶妙で的確な舌技で完全に失神
させられて居たわぁ…………! 私はベッドに
仰向けに寝かされて両足を大きく開かされて
はしたなくアソコをヒクつかせて居たわぁ……!

そして修さんも櫻子さんのアソコから怒張した
オチン〇をゆっくりと引き抜いたわぁ……!
すると櫻子さんのアソコのお汁と精子が交ざり合ってびしょ濡れの亀頭が露になったわぁ……!

『オイ、 君達…………! このびしょ濡れのオチン〇を嘗めたいのかなぁ………? んん…?』

と云って修さんはベッドに仁王立ちになると
ギンギンのオチン〇を反り返らせたわぁ……!
すると暫く失神して居た私と櫻子さんは修さんのオチン〇の左右から挟む様にして亀頭をチロチロと嘗め廻して居たわぁ………!

ピチャ、チュパァ、チュパァ、チュパァ、ちゅるる、チュパァ、ピチャ、ピチャ、

私達は修さんのオチン〇の亀頭を夢中で嘗め回して居たわぁ…………!櫻子さんと私の艶かしい舌が的確に修さんの敏感な箇所をチロチロと嘗めて居たわぁ………!

修さんは目を綴じて下腹部のお肉をプルプルと奮わせながら私達の長い髪の毛を優しく掻き回してその快感に酔い知れて居たわぁ………!
そして私達は修さんのオチン〇を綺麗に陰汁を掬い採ってあげたわぁ…………!

つづき「密かな楽しみ。(42)」へ


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