密かな楽しみ。(40)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(40)

15-06-14 10:27

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『あらぁ……理恵子さん……貴女のお〇んこから
夥しい陰汁が後から後から溢れ出てるわよ……!
それに変わった乳首だと思ったら、粘着パット
をして居たのぉ…………?』

『ああ……やぁだぁ………余り観ないでぇ……!
恥ずかしいわぁ………!櫻子さーん………!』

『ねぇ……低周波のマッサージ器の粘着パットを乳首に装着したらどんな感じなのぉ………!
私付けて観て観たいわぁ…………………!』

と云って櫻子さんは私の乳首に装着した粘着パットを取り外すと、自らの乳首に装着して
低周波のマッサージ器のスイッチをO n に入れたわぁ………! すると櫻子さんの勃起した乳首を低周波の粘着パットが容赦無く強烈に刺激されて居たみたいだわぁ…………!

『ああ……ん………あはぁ……理恵子さん……何ぃ
…………此ぇ……す、凄いわぁ……乳首がぁ……!
ああ……気持ち良すぎるわぁ…………!』

『ねぇ……櫻子さん……気持ちいいでしょう…?
理恵子のワ〇メも もっと舌と唇でクンニして
頂戴……………………!』

『いいわよぉ……!じゃあ、そのびしょ濡れの
G ストTバックパンティーを脱いでくれるかしら
ぁ………………!』

と云って櫻子さんが私のお尻からG ストTバックパンティーを脱がせ様として居たので、私は
腰を少し上に浮かせてパンティーを脱がせ易くしてあげたわぁ………! 櫻子さんは私のピンクのG ストTバックパンティーを片足から抜き取ると片足の膝に引っ掛けて居たわぁ………!

そしてまた顔を股間に埋めて丹念に長い舌で
的確に私の敏感な性感帯を捉えて居たわぁ…!
すると私のピンクの膣壁から白濁とした精子が
逆流して来たみたいだわぁ……………!

櫻子さんは私のそのやらしい陰汁と精子を嘗めて綺麗に掬い採ってくれたわぁ………!
櫻子さんの舌は絶妙で私が嘗めて欲しい処を
的確に捉えて居たわぁ………!

『あはぁ……櫻子さーん………凄いわぁ……ねぇ…
もっと舌でクンニをしてぇぇ…………!』

『ああん…………いいわよぉ……!理恵子さん……
此処でしょう………? ほらぁ……理恵子さん…
………此処でしょう………? ピチャ、ピチャ、
チュパァ、チュパァ、ちゅるるるるぅぅ、』

『ああん……櫻子さーん……そこぉ……櫻子さん
…………そこよぉ………! 嘗めてぇ…嘗めてぇ…
………ねぇ……嘗めてぇ…………………!』

すると櫻子さんは益々ねっとりとした絶妙な
舌技てクンニをしてくれたわぁ………!
そしたら修さんも私達の艶かしい痴態を観て
興奮して来たのか、櫻子さんのアソコにギンギンのオチン〇を激しく出し入れして居たわぁ
………………………!

つづき「密かな楽しみ。(41)」へ


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