密かな楽しみ。(39)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(39)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

すると鷲尾さんの狭いクロッチの中で暴れて居たローターが蠢いて修さんの指がクロッチの上から転がすとローターの振動が直に伝わって居たみたいだわぁ…………!

『ああ……あん………ピチャ、ピチャ、チュパァ、チュパァ、ピチャ、ピチャ、修君……そうよぉ…………ピチャ、ピチャ、チュパァ……そこぉ……! あふぅ……あは……ぁ……チュパァ…チュパァ……感じちゃうわぁ………!』

『ほらぁ……やらしい五十路淫乱女の鷲尾櫻子さん…………もうパンティーをこんなに汚して、本当に困った淫乱女だねぇ………………?!ほらぁ……この辺が気持ちいいのぉ………?!』

『あはぁ……チュパァ…チュパァ…そこぉ……修さん…………ああ……私はどうしょうも無い位淫乱な五十路女ですぅ…………………! チュパァ、チュパァ…チュパァ…もっと指で弄ってぇ………………………!』

鷲尾さんは気持ち良くなって来たのか益々激しく舌を私のヒクつくワ〇メや勃起したクリをチロチロと丹念にクンニして居たわぁ……!

『あはぁぁ……ん………駄目ぇ……イクぅぅ…!』

『ああ……私も駄目ぇ…イクぅ…駄目ぇぇ…!逝っちゃうぅぅ………………!』

と二人の女達の艶かしい喘ぎ声が部屋中にシンクロして響き渡って居たみたいだわぁ…………!

すると私の狭いG ストのクロッチがびしょ濡れになって居たわぁ…………!

鷲尾さんの絶妙な舌使いに私は何度も何度も艶かしく下腹部をビクン、ビクンと上下に奮わせて居たわぁ…………! 鷲尾さんの舌がクリを包んだ包皮をプリっと器用に剥くと上下に舌を 奮わせたり、軽く唇びるで甘咬みしたりして居たわぁ…………!

『あはぁぁ…いいのぉ……素敵よぉ……鷲尾さん……………ああ……ん……またパンティーのクロッチがびしょ濡れになっちゃったわぁ……!』

『ああ……貴女の敏感なクリが肥大して紅く勃起して凄くエロいわぁ…………! あはぁ……どう…………気持ちがいいでしょう……………?!』

『ああ……気持ちいいですぅ………あはぁ…いい…そこぉ……素敵よぉ……鷲尾さん………!』

『二人供、凄くエロいよぉ……! 櫻子さんのエロいワ〇メも理恵子のワ〇メも艶かしくヒクついているよぉ………………! 特に櫻子さんは俺のオチン〇が欲しいんだろう……………? どうなんだ…………………?!』

『ああ……欲しいですぅ……修君の怒張したオチン〇が欲しいですぅ………! ねぇ……早くぅ……オチン〇を頂戴…………………………!』

『そんなに俺の怒張したオチン〇が欲しいのかぁ…………? じゃあ、ご褒美に俺の怒張したオチン〇を出し入れして遣るよぉ………!』

と云って修さんは四つん這いのお尻に隆々としたオチン〇を押し充てると、ワ〇メに赤黒い亀頭を分け入る様に挿入してあげて居たわぁ……!

『ああ……欲しかったのぉ……修君の怒張したオチン〇が欲しかったのぉ………ああん……気持ちがいいわぁ………ああ………そこぉ………!』

ズリュ、ズリュ、クチャ、クチャ、ズリュ、ズリュ、クチャ、クチャ、ズリュ、

『ああ……ああ……ああ…そこぉ…修君のオチン〇が気持ちいいわぁ………! ああ…もっとぉ…………もっとぉ………もっとぉぉぉ………!』

と鷲尾さんは喘ぎながら私の狭いクロッチに電マのヘッドを押し充てて居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(40)」へ


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