密かな楽しみ。(38)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(38)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

鷲尾さんはやらしい私達の濃厚なセックスを魅せつけられて下半身をモジモジとして居たわぁ………! 時折り私達の結合部を擬視したり、狭いクロッチに指を上下に這わせたりしておねだりをして居たわぁ………!

『ねぇ……修君………お願い…………貴方のオチン〇が欲しいのぉ……私もう駄目ぇ……!ねぇ……オチン〇を頂戴………お願いよぉ…!』

『……………………』

修さんは鷲尾さんを完全に無視して居たわぁ………! そして私のびしょ濡れのワ〇メちゃんに激しく出し入れしてくれたわぁ………!

『ねぇ……私のおねだりを完全に無視しないでよぉ……!ねぇ……私の痴態を観て頂戴……!ほらぁ……やらしい沁みが出来てるし、こんなに激しく食い込んで居るでしょう………?』

と云って鷲尾さんは腰を浮かせて狭いクロッチの中で暴れて居るローターを私達に魅せつけて居たわぁ………! すると狭いクロッチの中で艶かしくローターが蠢いて居たわぁ……!

『ねぇ…ねぇったらぁ……!! もう無視しないでぇ……! お願いだからこっちを観てぇ…!修君……………!!』

しかし鷲尾さんは暫くの間放置されて居たみたいだわぁ………! すると我慢が出来なくなった鷲尾さんは堪らなくなったのか、クロッチの沁みがじわじわと拡がって居たわぁ…………!

修さんは時折りチラチラと鷲尾さんを観て居たみたいだけど、私の下半身をしっかり掴むと私のお尻に修さんの下半身のお肉をパン、パン、パンと激しく打ち付けて居たわぁ……!そして私の後ろから豊かなF カップの乳房を揉みしだいてアクメ寸前である事を報せて居たわぁ……!

『ああん…………修さん………ギンギンのオチン〇から………いっぱい子種を頂戴……ねぇ…子種を頂戴……ねぇ…いっぱい出してぇ……!出してぇ……出してぇ……! いっぱい欲しいのぉ…………!』

『ああ………よし……よし……理恵子のワ〇メの中にいっぱい出して遣るよぉ………理恵子ぉ……………………!』

と云って修さんは私のお尻に益々激しくオチン〇を出し入れしてくれたわぁ………! 私は修さんの激しい出し入れにリズムを併せる様にギュっと締め付けて長い髪の毛を振り乱しながらアクメの時を迎え様として居たわぁ…!

『ああ…ああ…ああ…理恵子ぉ…子種が出るよぉ………あっ…あっ…理恵子ぉ…出るぅ……出るぅ………出るよぉぉぉぉ…………!』

びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるるる、

と大量の精子が私のワ〇メちゃんの奥に入って来たわぁ………………!

『ああ……あっ…あっ…理恵子も気持ちいいわぁ………ああ…ん……いっぱい出してぇ………!』

と二人は略、同時にアクメに達したわぁ……!私のヒクついたワ〇メちゃんからは逆流して来た精子が陰唇から溢れ出て居たわぁ……!修さんは私のワ〇メの中の感触を暫く楽しんで居たみたいだけど、ゆっくりと怒張したオチン〇を引き抜いてくれたわぁ…………!

すると鷲尾さんに向かって修さんが云ったわぁ…………………!

『鷲尾さん、 お待ちかねの時が来たよぉ……! 理恵子がアソコがびしょ濡れだから鷲尾さんのその舌でクンニをして遣ってくれよ…………! そしたら何かご褒美をあげるよぉ……………!』

すると鷲尾さんが待ってましたとばかりに私の躰を仰向けにベッドに寝かせると両足を開かせて、そこに顔を埋めて丹念に長い舌でクンニを始めて居たわぁ…………!私は仰向けになりながら下腹部のお肉をプルプルと奮わせながら痙攣させて居たわぁ……!しかも同性の舌の愛撫が余りにも的確で私は何度も何度も艶かしい喘ぎ声をあげて居たわぁ………………………………!

そしたらその二人の姿を観て居た修さんが、ご褒美とばかりに鷲尾さんの陰唇に食い込んだ狭いクロッチの上を指で上下に何度も何度も這わせて居たわぁ…………!

つづき「密かな楽しみ。(39)」へ


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