密かな楽しみ。(37)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

密かな楽しみ。(37)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

すると修さんのギンギンの亀頭からカウパー液が出そうになって居たわぁ………! そしたら修さんが今度私の手にギンギンのオチン〇を握らせて手コキをさせたわぁ……!

『ああ……気持ちがいいよぉ……理恵子ぉ……!やっぱ、理恵子の柔らかい手の中で手コキされる方がいい気持ちだぁ………! 理恵子ぉ……!そう……そんな感じでシコシコしてくれぇ…!』

シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコシコシコシコシコシコシコシコ、ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャニチャニチャニチャニチャニチャ、

と私はゆっくりとしごいてみたり、速くしごいてみたりと抑揚を付けて手コキしてあげたわぁ…………………! すると修さんは悲鳴の様な喘ぎ声をあげて居たわぁ………!

『ああ……あはぁ……理、理恵子ぉ……!す、凄いよぉ……理恵子の手コキは……ああ……! 暴発しそうだぁ…………!』

私は修さんの恍惚の表情を見詰めながら自分の 左手に持っている電マのヘッドが敏感なクリを直撃して私の方もアクメ寸前になって居たみたいだわぁ………! すると修さんが低周波マッサージ器のレベルをレベル5にして私の勃起した乳首を責めたてたわぁ………! 私は電マでクリを直撃され、勃起した乳首を粘着パッドで強く摘ままれて、本当にアクメ寸前になって居たわぁ……!

『あはぁ…ああん……あふぅ……あっ……ああん……ああ…ああ…あふぅ…ああん…修さん………!理恵子も………もう駄目ぇ……! 限界だわぁ………………! あはぁ……イクぅぅ…………!』

私は未だお昼だと云うのに隣近所の住人にも聴こえる様な声で喘いでしまったわぁ……! すると修さんが私の唇を手で塞いだわぁ……!

『しぃぃぃーーー! 理恵子ぉ……ちょっと声がデカイよぉ……! 隣の部屋の住人が50がらみの叔母さんでさぁ……俺が女を部屋に連れ込む度に声がうるさいとか文句を云うんだよなぁ……!』

『ふぐぅ、ふがぁ、ふがぁ、はぁ、離してよぉ………手を…………! ああん……そんな叔母さんの事なんかどうでもいいから………ねぇ…早くぅ…………修さんのギンギンのオチン〇ぉ……!』

と私は恥も外聞も無く修さんにおねだりをして居たわぁ…………! すると修さんのオチン〇が私の手の中でギンギンに甦って居たみたいだわぁ……………! そして修さんは私が持って居た電マを取り払うと、私をベッドに四つん這いにさせたわぁ……!修さんは片方の手でギンギンのオチン〇を握り、そしてもう片方の手で私のお尻を掴むと狭いクロッチを横にずらして陰唇に押し充て様として居たわぁ……!

すると修さんの部屋のドアーがいきなりドンドンドンドンと誰かがノックして居たみたいだわぁ………!

暫くして女の人の甲高い怒鳴り声が聴こえて来たわぁ……!

修さんは顔を一瞬曇らせたみたいだったわぁ…! そしてこう呟いたわぁ……!

『あっ、隣の部屋の叔母さんだぁ……!また俺にクレームかぁ…………?!』

と云って修さんは一旦ギンギンのオチン〇を私のワ〇メちゃんから引き抜いたわぁ……!そしてベッドから立ち上がるとバスタオルを腰に撒いてドアーを開けたわぁ……!

すると修さんが云う様に50がらみの叔母さんが顔を真っ赤にしながら部屋に入って来たわぁ、私は四つん這いでベッドの上に居る処を彼女にしっかりと観られたわぁ………!

『やっぱりそうだったのねぇ……!真っ昼間から若い女性を連れ込んでいかがわしい事をして居たみたいねぇ……! もう少し小さな声で喘いでよねぇ…………!! こっちの身にもなってよねぇ…………………………!!』

『すいませんねぇ……!鷲尾さん……真っ昼間から若い女性を連れ込んで…………!』

『修君、貴方本当に反省してるのぉ……?』

『えぇ、反省してますよぉ……! でも鷲尾さんも真っ昼間から透け透けの紅いキャミソールに小さな紅い透け透けのTバックパンティーを穿いてクレームですかぁ………?! 本当はアンタもエッチな事がしたいんだろう…………?』

と修さんは鷲尾さんと云う叔母さんの透け透けの紅いキャミソールを捲り上げて太股の内側を撫で撫でして居たかと思うと、修さんの指が紅いTバックパンティーの狭いクロッチの縦皺に這い廻って居たわぁ……!

『ああ…………ん……修君………何をするのよぉ……………! 嫌ぁ………辞めて………よぉ……!ちょ、ちょっとぉ……辞めて……たっらぁ…!』

『おやぁ………!鷲尾さん……何だぁ……狭いクロッチの出っ張りは…………横から紅いコードが覗いてるけど…………此ってローターのコードですかぁ……? 鷲尾さんはこんなローターで俺達のあの時の艶かしい声を聴きながら独りHをして居たんだぁ………?』

すると鷲尾さんは図星だったのか、顔を真っ赤にしながら唇びるを咬み締めて快感に耐えて居たわぁ……!

『はあぁ……ん……嫌ぁぁ……辞めてたっらぁ……………! はぁぁうぅ………か、感じて来ちゃう…………………駄目ぇぇぇ……………………!』

『そんなに俺達の濃厚なセックスが観たいのなら、そこに座ってその透け透けの紅いキャミソールを脱いでTバックパンティーだけの格好になりなよぉ……!』

すると鷲尾さんも我慢が出来なくなったのか、修さんの云う通り透け透けの紅いキャミソールを脱でTバックパンティーだけの姿になったみたいだわぁ………! そしてベッドの脇のソファーに腰掛けると両方の脚をM 字開脚してアソコに食い込んだ紅いクロッチを露にして居たわぁ………!

『じゃあ、理恵子と此から四つん這いで濃厚なセックスをするから、鷲尾さんはそのソファーでじっくりと観察しながら独りHをしてなよぉ……………… !』

と云って修さんは私が待って居るベッドの上に戻って来ると、私のお尻を掴むと亀頭を陰唇に押し充てたわぁ………! そして内壁を押し拡げる様にゆっくりとオチン〇が挿入して来たわぁ……………!

『ああん……いいよぉ……此よぉ……修さんのギンギンのオチン〇が………気持ちいいわぁ………………………………! ああ……奥迄……入れてぇ……………!』

『ほらぁ…………理恵子ぉ……鷲尾さんが俺達の濃厚なセックスをアソコでじっくりと観察してるから張り切ってエッチするよぉ……………!』

と云って修さんは私のお尻にパン、パン、パンと激しく打ち付けて居たわぁ………! すると私のヒクつくワ〇メから夥しい陰汁がタラタラと糸を引く位だらしなく垂らして居たわぁ……!

『ああん……修君…………私も我慢が出来ないわぁ………! ねぇ……私も貴方のオチン〇を入れてよぉ…………! ああん……もう駄目ぇ…………………!』

『鷲尾さんは後でたっぷりと可愛がって遣るよ…………! だから今はそのローターで我慢しなよぉ…………………!』

と云って修さんは私のびしょ濡れのワ〇メちゃんにパン、パン、パンと激しく出し入れをして居たわぁ………………! 私達は業と鷲尾さんに濃厚なセックスを魅せつけて居たわぁ………!

つづき「密かな楽しみ。(38)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索