密かな楽しみ。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(36)

15-06-14 10:28

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1)」へ

『理恵子ぉ……ほらぁ……唯、電マでオナニーしてもつまんないだろう………今からあの大画面のテレビでやらしい動画を魅せて遣るから、オナニーして観ろよぉ……………………!』

と修さんは動画を焼き付けたD V D をレコーダーの挿入口に挿入すると、暫くして猥褻な動画が始まって居たわぁ………! すると何処か聞き覚えの在る声に私は驚きと恥ずかしさで思わず息を呑んだわぁ……!

『ああん…………あれって………何よぉ……ひょっとして…………私ぃぃ…………嫌ぁ……恥ずかしいわぁ………………………………!』

そうです。 その猥褻な動画は修さんが昨日撮って居たいかがわしい動画だったの……………!其れをどうやらD V D に動画を焼き付けたみたいなのぉ…………! しかも私の土手高の丘や、その丘に食い込んだ小さな白いパンティーの狭いクロッチが度アップで映って居て指先が上下に這って居たわぁ………! そして暫くしてやらしい汁で沁みが出来ていたわぁ………!

『ほらぁ……理恵子の恥ずかしい動画を観ながらする電マでのオナニーは凄く感じるだろう……………………………………? ほらぁ……理恵子ぉ……動画と同じ処を電マでオナニーして観ろよぉ…………………!』

と修さんに促された私は電マのヘッドを食い込んだ狭いクロッチに上下に這わせて観たわぁ……………………! すると強烈な刺激に私のワ〇メがヒクヒクとヒクついたと思うと、大量の潮を噴いて居たみたいだわぁ………!

『ああん……………此処は駄目ぇ………気持ち良すぎて駄目ぇ……………! ねぇ…もう勘弁してぇ…………………………!』

とだらしなく大量の潮を噴きながら叫んで居たわぁ……………! でも修さんは嬉々とした顔で私のオナニーをじっくりと見詰めて居たわぁ…………………!

『ああん……駄目ぇ……修さんに観られながらするオナニーは恥ずかしいけど………ああ…何故か感じるわぁ……………!』

『理恵子は恥ずかしいのに感じるのかぁ……? どんな風に感じるのか詳しく説明して観ろよぉ……………!』

『ああん……嫌ぁ……駄目ぇ……気持ち良すぎて………ああ…ん……駄目ぇ…説明なんか出来ない…………わぁ………! 修さんの意地悪ぅ……!』

『おぉーーー! 理恵子のピンクのG ストパンティーのクロッチが沁みだらけになってるぜぇ……………! 理恵子ぉ……感じるのかぁ……?』

『ああ……理恵子は電マの振動で感じて居るのぉ……………! お願い………もう逝かせてぇ………………………………!』

『そんなに逝かせて欲しいのかぁ……?』

『ああ……逝かせて欲しいですぅ………!』

『よし! じゃあ思いっ切り逝かせて遣るよ!理恵子は低周波のマッサージ器を持って来てるだろう…………? 其れを今からバックから取り出せよ……!』

『ああん………私は遠いから、修さん替わりに取り出してぇ…………!』

すると修さんが仕方なさそうな顔をして私の愛用のバックから低周波マッサージ器を取り出してくれたわぁ…………! そして私の勃起した両方の乳首に粘着パッドを装着して居たわぁ…………………………!

『じゃあ、理恵子ぉ……低周波マッサージ器のスイッチをO n に入れるよぉ……!』

と云って修さんはおもむろにスイッチをO n に入れたわぁ………! すると低周波マッサージ器が重低音の音を響かせて私の勃起した乳首を低周波の振動が容赦無く責めて居たわぁ……!

『ああ……あっ…あっ…あっ…ああん……あはぁ……………ああん…あっ…いい……いい…いいわぁ…………そ、そこぉ……!』

と私は艶かしく喘ぎながら夢中で電マを股間に食い込んだ狭いクロッチの上から押し充てて居たわぁ…………!

『ああ……凄く感じるのかぁ……理恵子ぉ……?喘いで居るお前の顔が凄くエロいぜぇ………?!理恵子ぉ……?! なぁ………逝きたいのかぁ…?』

『ああ……逝きたいですぅ………逝きたいですぅ…………逝かせてぇ……逝かせて欲しいですぅ……………!』

と私は艶かしくおねだりしながら夢中で電マのヘッドを食い込んだ狭いクロッチに上下に這わせて居たわぁ…………!

そして私は大きく紅潮した躰を退けぞらせるとその時を迎えたわぁ…………! 私のワ〇メちゃんからは夥しい程陰汁が溢れて居たわぁ……!

『ああ……イク……イク…イク…イクわぁ……!』

と私のアクメの時の喘ぎ声と大画面の動画に映し出された私の喘ぎ声が何故かシンクロして居たみたいだわぁ………………!』

修さんは私のアクメに達する姿を観て、自分のギンギンのオチン〇を激しくしごいてオナニーをして居たわぁ………………!

つづき「密かな楽しみ。(37)」へ


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