この話はつづきです。はじめから読まれる方は「玩具義母(1)」へ
孝史の要求は日増しにエスカレートし、行動も大胆に成って行った。
夫孝弘が居間で寛いでる隣の部屋で孝史は玉枝を緊縛しバイブで責め立て、玉枝は喘ぎ声を漏らすまいと必死に耐える表情を堪能し、またある時には家族3人でレストランへ食事に行った際には玉枝に予めバイブを装着させ、玉枝がバイブの責めに平静を装いながらも快楽と闘いながら瞳を潤ませ孝史に助けを求める眼差しを無視をし、玉枝が時折見せる淫らな表情を孝史は楽しんでいた、孝史は父親の目盗み玉枝を更に辱める為にバイブ責めに耐え続ける玉枝を態とに席から立たせ、用事も無いのにレストランの店内を歩かせた、玉枝は外出の際には下着を許されていない為、少しでも気を許せばバイブを落としかねない程に追い込まれていた
レストランでの辱め、様々な場所での野外調教に拠って玉枝は孝史の従順な奴隷へと変貌して行き、家で夫孝弘が居ない時には、孝史の命令に寄り下着は愚か服さえも身に着ける事を許されず、裸にエプロンを身に着け陰部にはローターを仕込まれた姿で1日を過ごさなければ成らなかった、時折宅配業者や郵便配達員が来た際には孝史の許しを得て服の着用を許されるが、只その服も服とは云えない程の極薄生地で作られたワンピースを着せられての対応をしなければ成らず、次第に配達業者の間では(露出狂いの家)と噂話が広がり、近所にも直ぐに知られる要に成ってしまった、玉枝はそんな状況に何度も対人での辱めを許して欲しいと懇願した、孝史は玉枝の懇願を聞き入れる代わりにある条件を出した、その条件は玉枝の到底呑める筈の無い条件で有ったが夫に知られたく無い思いで強制的な条件を聞き得れるしかなかった
深夜のアダルトショップに孝史と玉枝は居た、玉枝の細い首には赤い首輪が嵌められ首輪から伸びた鎖を孝史が握り店内を引き回していた、玉枝の歩く姿はぎこちなく何度立ち止まり恍惚の恥辱と恍惚の表情を浮かべては躰を震わせていた、孝史は玉枝の姿を見ては笑い「いい格好だな」と言っては尻が少し隠れているコート越に平手打ちをした、玉枝は抵抗しようにも抵抗する事が出来なかった、素肌に後ろ手に緊縛され下半身は股縄をされその上にコートを着せられていたのである、コートこそ着せられてはいても何時孝史にコートを剥ぎ取られるか判らない状況でその上、玉枝には500ccの浣腸を注入されて要るのであった、玉枝は襲い来る排便の苦痛とバイブでの快楽責めを受け続けていた
アダルトショップには数人の客がDVDのパッケージを手に取り好みの作品を探していた、其処に鎖で引き回されている奴隷女が通るのである無視をしろと云う方が無理な話であった
「ぁぁぁ…お願い…もぅ許してぇ…」玉枝は前屈みに成りながら孝史に懇願するも孝史は笑いながら鎖を引き寄せ言った「コートを剥がして遣ろうか!」玉枝は首を激しく振り下唇を噛み締め孝史を恨めしく睨むも下腹部に襲い来る苦痛に許を乞う事しか出来なかった「…もぅ…辛いぃ…お願い…お願い…」玉枝は声を絞り出した、孝史はニンマリと笑い、近くに来た客に言った「トイレは何処に有りますか!この奴隷女が糞をしたいと云うんですよ」孝史の言葉に客はしたり顔を浮かべトイレの有る場所を指差した、孝史はトイレの方を見て玉枝の方を振り返り言った「子供と違うから1人で行けるよな!」と云うとコートを剥ぎ取った、素肌に縄が食い込み縄に拠って乳房が絞り出され乳首が固く凝っていた、孝史は客に言った!
この奴隷女は人に視られるのが大好きな女なんですよ!そうだろ玉枝!」孝史の言葉に玉枝は頷くしかなかった「ほらっ玉枝早くトイレに行けよ!」と玉枝の鎖から手を離すも玉枝は歩きだそうとはしなかった、玉枝は孝史を見て言った「ぁぁぁ…このままじゃ…出来ません!」玉枝はいつの間にか客達に取り囲まれて居るものの恥を偲んで孝史に言った「このままじゃ…出来ません!」玉枝の言葉に孝史は笑った
孝史はうずくまりそうな玉枝の髪を掴み「此処で栓を抜いて遣るよ!」孝史はそう言うと括れに食い込んだ縄を解き出した「嫌ァァァ…お願い…此処では駄目ぇ…おトイレで…おトイレでお願いぃ…」しかし孝史は手早く縄を解き肛門に射し込まれたアナル栓を無情にも抜いた、玉枝の肛門からは黄色い液が漏れ出して来た、玉枝は目を吊り上げながら譫言のように(漏れちゃう…漏れちゃう…)と言いながらトイレへと向かうも長時間浣腸を我慢していた為に数歩歩いた瞬間悲鳴と共に肛門から排泄物が噴射してしまった、玉枝はその場に泣き崩れた、しかし孝史は玉枝に対し責めを弛める事はせず客達の肉棒を1人ずつフェラチオさせて顔面をザーメン塗れにさせ再び奴隷の誓いを宣言させたのであった、この数日後玉枝に思いもよ!
らぬ事が行った、それは友人の結婚披露パーティーの事であった、玉枝は孝史の命令通り下着を一切身に着けず超ミニのワンピースを着て出席指せられていた、周りの友人達は玉枝はの変貌ぶりに唖然とし異性からは好奇な目線を注がれ同性からは軽蔑以上の目線を注がれていた、玉枝は友人達と引きつった笑いを浮かべ歓談していた、時が過ぎ玉枝はトイレへと向かうと背後から女性に声を掛けられたら、振り向いた先には見ず知らずの女性が立っていた
「玉枝さんでしょう?」女性は軽い笑みを浮かべていた、玉枝は愛想笑いを浮かべ会釈すると女性は玉枝に急接近し耳元で囁いた「今日は浣腸されていないの?」女性の言葉に躰中の血の気が引いていった
つづき「玩具義母(5)」へ
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